うつ病歴15年の著者が描くうつ病あれこれ

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わたしは働く うつ ウーマン

この漫画は少しでも多くの人にうつ病について知ってほしいという思いで描かれたものです。
『状態が悪い時、下手な励ましは病状を悪くした。
うつ病を知らない人の、何気ない言葉に心底傷ついた。
同情されるのは嫌だ。
でも、知らない人を責めても始まらないと思うようになった。
だから、この本で知ってほしいと思ったのだ。うつ病のなんたるかを』
ーあとがきより

本書は専門家の監修を受けていませんが、良い意味でうつ病のありのままを知ることができます。具体的には「具合が悪い、とりあえず内科へ」「勝手に薬をやめてリバウンド」「テレビの音が突き刺さる」「記憶にない自殺未遂」「自立支援医療費支給認定」「お役所の心ない対応」「うつな自分と向き合うよ」「できること、できないこと」「寝込むことを、悪いこととは思わない」など、うつ病当事者が抱える生きづらさがうまく表現されています。

感想

うつ病当事者になって初めてわかったこと、知らなかったことであとで苦労したことなど、うつ病当事者やご家族に役立つ内容がコミカルなマンガで描かれており、ストレスなくサクサク読めました。

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