精神は危うい

292viewskaerumamakaerumama

このエントリーをはてなブックマークに追加
MISSING (双葉文庫)

眠りの海
父母を幼い時に亡くし、心の感情を閉ざされた私は、進学校の高校教師をしている時に、生徒である佐倉京子と出会う。不幸な境遇を背負った2人は、惹かれあっていく。
祈り灯
大学生の僕は、東京で、2つ下の妹と2人暮らし。ある日、帰ってくると、知らない女の子が家にいた。妹の大学の同級生だった。その友だちを、妹は、幽霊ちゃんとあだ名で呼んでいた。そのあだ名に込められた意味は、彼女の悲しい過去を含んでいた。
蝉の証
大学卒業後、就職した会社で、うまくいかず、僕はプー太郎をしていた。そんな暇を持て余していた僕は、祖母の老人ホームに会いに行くというのが、なんとなくの習慣になっていた。いつものように、祖母を見舞っていた時に、祖母より頼まれ事を受ける。
瑠璃
僕は、5つ上のいとこのルコとは、何故か昔から気があった。ルコは親戚中から、変人で通っていたのであったが。
彼の棲む場所
小学校から高校まで同じ学校に通っていた、今や有名な大学教授となった彼と18年ぶりに連絡が来て、会う事となった。同じ時を過ごしたとはいえ、そんなに仲良かった訳ではなかったが、何故か、彼と不思議なつながりがあった。

感想

詩的な文章

関連まとめ

本のまとめカテゴリー


コメントを書く