次に学ぶプログラミング言語は何にする?

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プログラミング言語図鑑

プログラミング言語をどう選ぶか?

プログラミングを学ぶとき、どの言語から始めるのがよいのか、というのはよく議論になります。学校の授業で使う場合は選択肢がなく、先生が選んだ言語で始めるかもしれません。仕事の場合は、会社の方針や顧客の指定によって決まることもあります。一方、個人的に興味を持って学ぼうという人にとっては、多くの言語のなかからとりあえず1つを選ぶことになります。
ただ、世の中に存在するプログラミング言語は、多くの人に知られているものだけでも数百個、個人的に開発している言語や教育の現場で練習用として作成されるものを含めると、膨大な数が存在します。もちろん、いまもどんどん増え続けています。
この中から言語を選ぶのは大変です。人気ランキングを使う方法もありますし、周囲の人に聞いてみる方法もあります。ただ、複数の言語をどうやって比べればいいのかわからない、というのが現実です。
この本では、多く使われている言語や注目されている言語を中心に67個が掲載されており、それらの特徴やサンプルコードを見開きで読むことができます。

選ぶ言語は一つだけでいいのか?

一つの言語を使っていても、「今の言語で不便していない」という理由だけで他の言語を学ぼうとしない人もいます。しかし、欲しい処理の実現は、別のプログラミング言語を使えば簡単なことかもしれません。複雑な処理を実装するのはたいへんでも、言語を変えると簡単に実現できたりします。
プログラミングをするときの思考は、その言語やライブラリに依存する部分が大きいのが現状です。言語を変えるだけで、考え方が大きく変わり、新たな発見があるかもしれません。言語によって考え方が縛られてしまうのはもったいないものです。
普段使っている言語に不満がなくても、新しい言語を学ぶことで、違う視点から考えられることはよくあります。複数のプログラミング言語を学ぶだけで、プログラミングのスキルが大きく向上することもあります。
そこで、このような本で複数の言語を比較し、次に学ぶ言語を選ぶのも面白いでしょう。

最初の難関である開発環境の整備が不要

プログラミングを始めるにあたり、最初の難関として挙げられるのが開発環境の整備です。コンパイラなどをダウンロードしてもうまく動かない、となるとその時点であきらめてしまう人もいます。
この本で紹介されている言語の多くは、インストールなどを行うことなくオンライン上で実行できます。開発環境を用意する必要もなく、Webブラウザだけで言語の雰囲気を試せるため、とりあえず試しに書いてみる、という学び方も可能です。

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