ハイリスク薬チェックシート 第3版

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ハイリスク薬チェックシート 第3版

チェックシートで質の確保と効率化が向上

特定薬剤管理指導加算の対象となるハイリスク医薬品について、薬剤・薬効ごとの①副作用モニタリングのポイント、②服薬開始時の患者指導などの要点をまとめて解説を加えたもの。

改訂のポイント

2016年度の診療報酬改定では、算定が可能な薬効群と合わせて具体的商品名が明らかにされた。
第3版では、具体的商品名を基に全面見直しを図り、前版196成分⇒第3版269成分に対応している。
また、CD-ROMには、Word版データも収載しているので、各施設の採用医薬品に変更したり、未採用品の削除なども可能で、オリジナルのチェックシートが作成できる。

各施設に合ったオリジナルシートの作成も可能

医療の質向上の視点から、2008年度診療報酬改定において、ハイリスク医薬品を服用する患者に対する薬剤管理指導料が設定された。また、これに続き2010年度調剤報酬改定では、ハイリスク薬を処方された患者の薬剤服用歴管理指導料に特定薬剤管理指導加算が新設された。本加算は、2016年度調剤報酬改定においても4→10点へと増額され、服薬における安全管理が評価されている。
本書は、上記の対象となるハイリスク医薬品について、薬剤・薬効ごとの、1副作用モニタリングのポイント、2服薬開始時の患者指導などの解説を加えたもので、元々は業務の標準化により質の確保と同時に効率化を目指して作成された病院薬剤師向けのチェックシートではあったが、2010年度調剤報酬改定のタイミングと合致し、多くの保険薬局で使用されている。第3版では、2016年度診療報酬改定で明らかにされた製品を元に内容の全面見直しと新薬の追加をおこなった。

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