森博嗣を初めて読むならこれ ー 『すべてがFになる』森博嗣

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すベてがFになる (講談社文庫)

森博嗣のデビュー作であり、後に続く全10巻の「S&Mシリーズ」の1作目。ドラマ化やアニメ化もされ、20年以上経った今も人気の高い本格ミステリィ。
S&Mシリーズはどの巻から読んでも一応辻褄が合うようにはなっているが、続編でたびたび本作のシーンが回想されたり、シリーズの鍵を握る人物が登場する重要な位置付けの作品。
若干時代を感じるワードや独特の「理系ギャグ」に慣れるためにも、森博嗣を初めて読むなら是非本作から読んでいただきたい。

あらすじ

孤島のハイテク研究所で、少女時代から完全に隔離された生活を送る天才工学博士・真賀田四季。彼女の部屋からウエディング・ドレスをまとい両手両足を切断された死体が現れた。偶然、島を訪れていたN大学助教授・犀川創平と女子学生・西之園萌絵が、この不可思議な密室殺人に挑む。

要点

  • 事件が起きた部屋は15年間密室
  • 消えた1分間のビデオ映像
  • なぜ手足を切断されたのか
  • 真賀田四季の過去
  • 「すべてがFになる」とは

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