経済のニュースがよくわかる本 日本経済編

486viewsシュウジシュウジ

このエントリーをはてなブックマークに追加
カリスマ受験講師細野真宏の経済のニュースがよくわかる本 日本経済編

1. 円高と円安と日本の景気について

不景気

・日本の景気が悪い時は、円安ドル高に進む
  ・日本経済に対する信頼が減る ⇒ 円の人気が下がる
  ・日本の金利が下がる ⇒ 円の人気が下がる
  ・日本の株価が下がる ⇒ 日本の株を売って得られた円をドルに替える
  ※アメリカの方がもっと不景気だったら円高ドル安

景気が良い

・日本の景気が良い時は、円高ドル安に進む
  ・日本経済に対する信頼が増える ⇒ 円の人気が上がる
  ・日本の金利が上がる ⇒ 円の人気が上がる
  ・日本の株価が上がる ⇒ ドルを円に替えて日本の株を買う
  ※アメリカの方がもっと景気が良かったら円安ドル高

2. 日銀の仕事について

公開市場操作

・マネーサプライ(通貨供給量)を調整する
・買いオペ (景気が悪いときに行う)
  ・銀行から国債などを日銀が買い取り、銀行のお金の量を増やす操作
  ・ゼロ金利政策、量的緩和
・売りオペ (景気が良いときに行う)
  ・銀行に国債などを日銀が売り、銀行のお金の量を減らす操作

3. バブル経済について

・プラザ合意(1985年)で、アメリカはドル安になるようにG5に協力を要請
・日銀はドル安になるように協調介入(日銀が持っているドルを大量に円に変える)を行う
・バブル状態になる
・インフレを防ぐために景気を抑える:不動産融資総量規制
 ・銀行は土地の売買の金はあまり貸してはいけなくなる
・土地の価格が下落
・株価が下落
・バブルが崩壊

4. バブル崩壊後の日本と景気対策について

・不良債権の処理
・銀行の貸し渋り
・銀行の貸しはがし:強引にお金を回収

5. 借金大国日本の現状について

国債の利回りを下げる

・ゼロ金利政策
  ・金利がゼロになるまで日銀が金融機関に大量にお金を供給する
・量的緩和
  ・ゼロ金利になっても目標となる資金量になるまで金融機関にお金を供給し続ける

関連まとめ

本のまとめカテゴリー


コメントを書く