しつこい疲れ、凝り、痛み。。。その不調、実は「お尻の固さ」が原因かもしれません!

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お尻をほぐせば「疲れ」はとれる (ベスト新書)

ちょっとした実験です。真っすぐ立って真下を30秒見てから、今度は真上を30秒見上げてみてください。下を見るのは簡単なのに、上を見るのが辛くはありませんか?
これ実は「お尻の筋肉が固くなっている現れ」なのです。

本人は気づかないのですが、体型の悩みや心身に不調を抱える方の多くが、お尻の柔軟性低下がみられます。お尻の筋肉が固くなると、姿勢と体型が崩れ、全身の倦怠感、首や腰などの凝りや痛みの原因にもなります。

これを問題提起し、お尻を中心に筋肉をストレッチすることで心身を快適で健康な状態に導く方法をお伝えするのが本書です。以下章立てとその概要をご紹介します。

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1章「なぜお尻の柔らかさが一番大事なのか」では、インタビュー形式でお尻や体が固くなる原因とその問題点をお伝えしています。

2章「下半身の柔軟性を失うとどうなるのか」では、実際に私がこれまでご指導したクライアント様たちの実例を通して、柔軟性低下の問題を浮き彫りにしています。

3章「下半身が固くなる原因とストレッチの効能」では、1、2章を踏まえて、ストレッチの必要性と効能をさらに詳しく掘り下げ、整理してお伝えしています。

4章「柔軟性チェックと最も効果的なストレッチ」では、写真とイラストをふんだんに使い、優先順位の高い部位の柔軟性テストとストレッチ方法を紹介しています。

5章「ストレッチで柔軟性を回復したら筋トレに挑戦」は付録となる章で、より積極的な健康づくり、体型づくりをしたい方に向けて、最大公約数となる7種目を紹介しています。

感想

「やってはいけない筋トレ」をはじめ、私の書く本はいつも奇を衒わない王道のメソッドですが、今回は「読みやすさ」に最大限の配慮をして書き進めました。実用書としてだけでなく、読み物としても面白い一冊になったと自負しております。心身の悩みを抱える方は、ぜひ一度本書を手にしてみてください。母の日、父の日のギフトとしてもお勧めです!

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