​ 【自信】マインド(意識)には2つの性格がある

320viewsゆいゆい

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「やればできる!」の研究―能力を開花させるマインドセットの力


しなやかなマインドの人

・その道のトップになろうなんて考えてもいなかった人が多い。
・好きで好きでたまらないことに打ち込んでいるうちに、いつの間にかそうなっていた。
・結果がどうなろうとも、今力を注いでいることそれ自体に意義を見出すことができる。

・自分の価値を確認したり、自分の優越を誇示したりしようとは考えない。
・失敗から学んで前進することだけに専念している。欠点があるなら直せばいい。

・失敗から学び、試練を受け止め、それに立ち向かう。

・学習意欲をかきたてる方法を自分で工夫。闇雲に丸暗記するのではなく「講義全体のテーマや基本原則をしっかりつかむ」努力をし、「ミスしやすいところを完全にマスターできるまで反復練習」した。試験で良い点を取ることにでなく、しっかりと理解することに目標を置いていた

・努力を褒められた生徒たちは、その9割が、新しい問題にチャレンジする方を選び、学べるチャンスを逃さなかった。

・解けないことを失敗とは思わず、自分の頭が悪いからだとも考えなかった。むしろ難問の方が面白いと答える子が多かった。

・一般通念など跳ね返してしまえる。自ただ今はダメでも、努力すればきっと苦手や欠点を克服できると信じている。しかも、不利な立場に置かれても、そこから吸収できること、吸収すべきことを吸収して成長の糧にすることができる。評価する人がどういう人であれ、吸収すべきものは吸収しようとする。

・失敗してもそれを糧にして前向きに進んむ。

・自分が人より優れていることを証明しようと躍起になったりしない。トップの座についても上下関係にこだわらないし、社員たちの努力の成果を自分の功績にしたりしないし、権力を感じようともしない。常に向上することを心がけている。

・周囲に出来る限り有能な人材をかき集め、自らの過ちや欠点をしっかりと見据え、将来の自分や自社にとって必要となるスキルは何かを率直に問い続ける。だから、自分の才能に幻想抱いたりせずに、しっかりと根拠のある自信を持って前進することができる。

・能力はいつでもかなり伸ばすことができると信じている人の方がはるかに率直に自分の意見を述べ本音の意見を表明した。グループの全員学ぼうと言う姿勢が見られた。

・自分も成長するし、パートナーも成長するし、お互いの関係も改善できると考える
・人材育成についての深い関心に裏付けされた詳細の検討がなされているものばかりである。

硬直マインドの人

・成功することを好む。自分の才能を見せつけるにはそれが1番だからである。
・自分の優越を確立することでしかない。
・失敗すると、自分は負け犬だと思ってしまう。

・輝かしい能力や業績はシワがされやすい。並外れた能力の持ち主が、単独で、突然、驚くべきものを作り出したように語られる傾向がある。

・良い成績を取ることばかりに気をとられて、どうしても学習のプロセスをおろそかにしがち

・能力を褒められた生徒たちはたちまち、硬直マインドの行動示すようになった。次に取り組む問題を選ばせると、新しい問題にチャレンジするのを避けて、せっかくの学べるチャンスを逃してしまった。ボロを出して自分の能力を疑われるかもしれない事は、一切やりたがらなくなったのである。

・子供に、あなたは頭がいいと言ってしまうと、その子は自分を賢く見せようとして愚かな振る舞いに出るようになる。子供からチャレンジ精神を押し奪う。そんなつもりは毛頭なくても、実際にはそういう結果につながる危険をはらんでいる。

・能力が高く、成績優秀な女性には、叩かれるとすぐに凹んでしまう人が多い。こうした女性たちほど幼い頃、大体がお利口さんで、みんなから褒められて育ってきた。他人の評価を疑うことを知らずに育つ。

・何かにつけて自分の優越性を確認しないと気がすませず、会社はそのための舞台に過ぎない。
・周囲の人と比較して自分の方が上だと思うわないと気がすまない。

・自伝には、社員の育成法や指導法について書いたものは1冊もない。

・生まれつき自分は人より優れていると思っているリーダーは、自分より劣る人々の欲求や感情を無視してかかるようになる。一般従業員を大事にした人は1人もいない。

・そのような上司は、「いつも目を光らせておく」と言う建前のもとに、部下を残酷に扱うかもしれない。自分より劣っている人と比較して優越感を得ようとする傾向がある。こうした上司は部下を傷つけてますますダメにしてしまう。

・愛し合ってるなら厄介な事は一切しなくて良いと思い込んでいる。

・能力はあまり伸ばすことができないと考えるグループは、アイディアを出しても叩かれることにおそれるため、率直で実りある議論は生まれなかった。

・相手に拒絶されると、自分を否定されたように感じた。

まとめ

・結果を気にするのではなく、学んで向上していくことに関心を向けよう。

・チームの向上力を向上させるには、スター選手を集めるよりも、私は順々に自分の役割を果たしながら、次へとつなげていくやり方を徹底させるほうがはるかに有効。

・部下に評価を下すのではなく、部下を育て、導いていくしなやかマインドセットのこそ目指すべきあり方。部下が過ちを犯して落ち込んでいる時、上司が果たすべき役割は、部下に自信を取り戻させること。

・地位や肩書とは関係なく、問題解決の力になれる人たちに集まってもらって話し合おう
天才的な思いつきだけではダメで、それをなし遂げてこそ意味がある

・お互い限界を認めあった上で、そこからつみあげていくこと
・成果ではなく、努力に対して褒める。

・基本をおろそかにしないこと

感想

海外の教授の研究で、分かりやすくまとめられていました。
2つのマインドという大枠のもとに、例が沢山あげられてる本で、落とし込みやすいなと感じました。
人はどちらかのマインドだけを持ってるというわけではなく、混在しているので、それを自覚し、コントロールすることが大切なんだなと思います。

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