真に豊かなキャリアを形成するためのヒント「人生を豊かに歩むために大切なこと どうでもいいこと」

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人生を豊かに歩むために大切なこと どうでもいいこと

概要

フランス出身で世界的に有名なマリンバ奏者である著者は、日本人に対して下記のような警鐘を鳴らしている。

「日本人では多くの若者が、自分自身で納得して人生を歩んでいない」

「自分の感覚以外のもの=社会が作り上げた「形」に、極めて強い影響を受けてしまっている」

「豊かな人生を歩む上で、いかにどうでもよいことに踊らされているか。本当の幸せとは関係ない情報が、いかに世の中にあふれていることか」

「日本人は、人間本来の生き方を取り戻し、真に豊かに生きるために、もっと「内なる感覚」や「気づき」の重要性を知らなければならない」

本書では、真に豊かなキャリアを形成するためのヒントを伝えてくれます。

以下、印象に残った箇所を抜粋します。

感覚を信じる

◆自分を信じて欲しい。裏づけのない「外」のセオリーではなく、自分自身の感覚を大切にしてほしい

◆自分の中の本当の声をきちんと目を向け、耳を傾けてみること

キャリア

◆自分に何ができるか。どんな貢献ができるか。そういう発想で、物事を見つめてみる

リスク

◆リスクを意識したとき、実はその裏側にはチャンスがある、と知っておく

◆リスクを取れない人間は、人間的な魅力は出ない。人間としても強くなれない

◆夢は簡単に見つからない。生きているうちの大概の時間は、人生の迷子だと知っておく

◆実現させることよりも、夢を追いかけているプロセスこそが、人生の醍醐味

◆夢の大きさと幸せの大きさは比例しない

責任

◆自己責任を取れる人間こそが、社会的な成功者である

◆自分にしかできないことをしようとすること。それが社会に対する責任である

成功

◆成功というのは、注ぎ込むお金の額ではなく、個人的なエネルギーから出発している

◆誰かのために、社会のために何かやろうとする。それは、自分の思いも寄らないスケールで発展することがある

◆やるべきことをやる。社会の役に立つことをする。そうすれば、評価は自然に生まれる

人間関係

◆空気を読むことで仲間内で居心地がいい環境を作り出すだけのものになっていたするならば、それは極めて危険なことだ

◆人間的な価値を、友人の数は絶対に比例しない

◆叱られ、怒られていることこそ、相手から真剣に期待され、本当に気にかけてもらっていることを意味している

◆覚悟を持って相手とぶつからないと、深いレベルでの相互理解は生まれないものだ

◆外見だけを見て人を付き合うと、本当に優れた人、魅力的な人とは出会えない

◆「自分に何が手に入るか」だけではなく「相手に何をあげられるか」をいつも考える

お金

◆お金は目的ではなくツールなのだ。お金というのは、基本的に新しい扉を開けるためのツールとなる

◆自分が目指すライフスタイルと、それに必要なお金をイメージしておく

◆「お金さえあれば成功できる、幸せになれる」という発想をまず排除しよう

結婚

◆恋人は必要ない、という選択肢もあっていい。そのほうが人生が充実するならば

◆結婚することは、「目的」ではない。本当の生きる目的は、幸せになることである

◆女性と結婚を考えるときは、『この人が自分との子どもの母親になるんだ』ということをイメージして相手を見なさい

◆赤の他人の汗臭いシャツや下着を洗濯しなければいけないのが、結婚の現実である

仕事

◆「本当にやりたい仕事」は、自分の10年後から考える

◆ビジネスで大切なのは、人間を知る、あるいは人間の難しさを知るということだ

未来

◆未来は、今の行動の責任が問われる世界なのである

◆毎日の生活を、毎日の行動を変えることによってこそ、人生を変えていくことができる

周り

◆自分に必要なものは、すべて今の自分の周囲にある

◆成功者は自分と自分の周りをよく見て、「使えるもの」をきちんと発見し、それをうまく活用している

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