不思議な編成のオーケストラ

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おーちゃんのおーけすとら (ブルーナのたのしいべんきょう (6))

ここに いるのは 11にんのなかま。
ぼくたちの おーけすとらの めんばーです。
いつも いっしょに えんそうします。
いっしょうけんめい れんしゅうします。

るーちゃんは ふるーとを ふきます。
ふるーとは ぎんいろの
ほそながい ふえです。
とても きれいな おとが でます。

りこちゃんは りこーだーを ふきます。
りこーだーは きで できた ふえ。
まるい ちいさな あなが あいていて
やわらかな きのおとが でます。

とらんくんは とらんぺっとを ふきます。
とらんぺっとは らっぱです。
しずかな おとも だせるけど
いさましい おとも だせますよ――ほら
ぱっぱか・ぱっぱら・ぱーー。

ばーびちゃんは ばいおりんを ひきます。
それはそれは じょうずに ひきます。
ああ、なんて うつくしい おとでしょう。
なんて あいらしい ひびきでしょう。

ちこちゃんは ちぇろを ひきます。
ちぇろは おおきな がっきです。
ちこちゃんは すわっています。
でも、ちぇろは たっています。

ちぇろより おおきい こんとらばす。
ひいているのは こんちゃんです。
こんちゃんは たっています。
すわったら てが とどかない。

そして、ぴあちゃんが ひくのが ぴあの。
これは もう みなさん ごぞんしですね。
ぴあちゃんのては けんばんのうえ。
あしは ぺだるのうえ。

それから、 つぎは たあくん。
たあくんが ひくのは ぎたー。
ぎたーの げんは 4ほんじゃない。
5ほんでもない。6ぽんもあるんだよ。

でも、それより もっと たくさん
げんの あるのが
はんなちゃんの ひく はーぷ。
はーぷの おとは とても きれい。
ぽろん・ぽろん・ぽろ・ろ・ろ・ろん。

まだ ありますよ。
だいちゃんが えんそうする だがっき。
おおだいこに こだいこに しんばる。
だいちゃんは じょうずに りずむをとります。
だん・ぱん・ぱん、ぱらっ・ぱん・ぱん。

そして、いちばん おしまいが
しきしゃの おーちゃん
つまり、このぼくです。
ぼくは しきぼうを ふって ひょうしをとります。
だから、いつも うしろを むいているのです。

これで 11にんぜんぶそろいました。
さあ、えんそうを はじめます。
みなさん きいてくださいね。

感想

オーケストラの編成とまではいかないまでも、有名な楽器を知るきっかけになる本。やはり有名基準なのかビオラや弦が4本の楽器とかはないですが……。子供に音楽に興味を持ってもらうには良い本かと思います。

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