アイデアとは、既存の事物の新しい組み合わせ

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アイデアのつくり方

著者はアメリカ広告界で名のあった方。
アイデアについての古典的名著。
わずか60ページ足らずにアイデア創出のシンプルなキモが詰まっている。

人の心を惹き付けるアイデアはいったいどこからうれるのだろうか?
それは、突然うまれるのではなく、原理と方法を知ることが大切であるという。

原理

・アイデアは既存の事物の新しい組み合わせである
・既存の要素を新しい組み合わせにするには、その物のあいだの関係性を見出すこと

→アイデアの要素となる事柄同士の関係性を常に探ろうとする心の習慣が大切

方法

1.資料を収集する

 ・製品とそれを売る対象の人々についての資料
 ・その他のあらゆる知識について

→あらゆる知識に対して貪るように吸収する
 常にカードに記入し、それらを分類する

2.資料を咀嚼する

 ・資料の間の完成性をさぐる
→パズルのように組み合わせ、くだらないアイデアも書き留めておく

3.問題を放棄する

 ・組み合わせたアイデアを全く放置する、寝かせる
→無意識の創造過程を刺激するべく、音楽や感激、読書をする

4.常にそれを考える

5.理解のある人に批判を仰ぐ

→良いアイデアはそれ自体が人を刺激するので人々がそのアイデアに手を貸してくれる

感想

いかに関係性のなさそうな要素に自分なりの関係性を見いだせるかが、その人のアイデアのオリジナルになる

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