ぞわーっとくる。まさに「豆の上に布団を敷いて寝る」感じ。何かがつっかえる。

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豆の上で眠る

仲良し姉妹の万佑子と結衣子。

ある日突然姉が行方不明に!
そこからすべてが混乱の中へ。

必死に姉を探すべく、とんでもない手段に出る母。
それに従わざるを得なかった妹。

そして、姉は・・・。

その事実をひとり受け入れられない妹。
自分だけが異端児であることに気付きながら、言い出せずにいる。

どうして?
疑問だけが渦巻く。

最終章、すべての謎が解き明かされても、やはり、すっきりしないまま。
妹の抱く違和感は、永遠に解消されない。

感想

妹がかわいそう!!ただ一人、人生を混乱させられたまま。彼女はずっとずっと、違和感を抱えたままでしょう。このぞわっとする感じ、まさに湊かなえさんです。

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