自分向けまとめ

511viewspontatanpopontatanpo

このエントリーをはてなブックマークに追加
35歳の教科書 今から始める戦略的人生計画 (幻冬舎文庫)

はじめに:

・一年間で、本当に集中して働く時間を10時間×100日=1000時間として、組織からもらう給料は500万円を上限とし(それ以上稼げても稼がないという笑っちゃうような「超」生意気な態度で)、残りの2000時間を、その他の自分への投資、と家族の地域社会への投資のために使う。
・20世紀「みんな一緒の成長社会」→21世紀「それぞれ一人一人の成熟社会」

1:総論 なぜ、人生に戦略が必要なのか?
・組織に埋没するのではなく、自立した個人として人生を設計し、プランニングして、オリジナリティの高い人生を歩んでほしい。
・終身雇用だからクビになる心配はない。その代わり、会社には骨を埋めるつもりで奉公する。少々、理不尽なことがあっても辛抱しなければならないし、自分の意見は必要ない。出る杭は打たれるから、目立たないようにしなければならない。郊外にマイホームを建てて、庭に犬を飼い、定年後は盆栽を楽しむ。これがいわば「成長社会の代表的なライフプランニング」でした。
・成長世界では夢を描くのが簡単であった。人々は「新しいモノによって幸せになる」と信じることができたから、単純にそれらを手に入れることを目標にすればよかったし、周りの人たちも同じ夢を描いていいた。

・成熟社会では日本は会社や国にライフプランを任せておけば良かった。個人の人生戦略なんて必要なかった。

・自分で機会(劇場)を作らいないと、人生を上演できない時代になってしまった。

2:戦略 戦略的ライフプランニングのすすめ
・最も大事なのは「自分の技術とは何なのか」について自身と向き合って話して見ること。会社以外に打ち込めることを見つけること。
・「とにかく打ったほうが勝ち。手数を出したほうが勝ち。何回打ってもいいから早くカップインしたほうが勝ち」というルールに変わった。
・人間は、不利な方へ行っている方が助けてもらいやすいのです。協力を得ることで、不利が有利に変わる。「通用しないじゃないか」と思ったことこそ、みんなが助けてくれるもの。

3:知恵 戦略作戦の基礎は、クリティカル・シンキング
・大切なのはもうひとりの自分がどれだけ育っているか。あるいは物事がうまくいかない買ったときに、それを利用しておもしろおかしくボケとツッコミができているような「演じる自分」がいるかどうか。自らの失敗を笑いに変えられる人は、大人なのだと思います
・「素の自分」など存在しない。実は「演じている自分」だけ。
・ロールプレイを繰り返すことによって、他人の気持ちや考えをトレースすることに慣れていく。

4:武器 自分だけのキャリアが身を助ける
・肩書をとったあとのあなたは、どんな特徴があり、どこが魅力的なのか。名刺を使わないプレゼンテーションについてじっくり考えてほしい。
・「いい子ちゃんシンドローム」から抜け出すためには
 ①「嫌われたくない」「好かれなければ」という気持ちを捨てる。
 ②実際に結婚式や葬式を断る。飲み会や付き合いのゴルフをやめる。
 ③自分が今までにやってきたことをいったん、10分の1にまで減らす。
・目標を100に設定して物事を執り行うことは有効である。
・25歳から35歳の10年間は、そのフィールドでどれだけの練習を重ねるかが未来を左右する。

5:コミュニティ つなげる力で仲間を増やす
・相手の身になって相手がシナリオで動くかを考えてみる。
・「人」と「物語」、そして「人と人との関わり」です。「それぞれ一人一人」になるからこそ、人とつながっていくことがレバレッジになる。

関連まとめ

本のまとめカテゴリー


コメントを書く