ここでつながる、「ジウ・サーガ」シリーズ

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歌舞伎町ダムド (中公文庫)

この本は「歌舞伎町セブン」の続編。
歌舞伎町の治安維持を裏から支える七人の非合法刺客が「セブン」。
その「セブン」が新たな敵と対峙する。

その過程で、「セブン」のメンバー「ミサキ」と「ジロー」の過去が明らかに!!
二人は一連の「ジウ・サーガ」シリーズの主要人物であった。
世を捨て、自分を捨て、何者も信じられない二人。
それでもどうにか、生きている。こんな生き方しかできないけれど・・・。

そこに、「ジウ・サーガ」シリーズで一番の切れ者、「東警部補」が登場する。
それぞれの思惑が交差していく。

感想

ありえない非合法組織、「歌舞伎町セブン」だが、思わずその存在を支持してしまいそうになる。
心に傷を負った七人。それぞれに抱える物語が切ない。そこに、東警部補。立場は真逆だが、なぜか心が通い合うようなひとときがあり。思わず引き込まれます。

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