節税って・・・。

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今すぐ社長の給料を半分に下げなさい (リンダパブリッシャーズ)

税理士である自分も読んでみました。日々税金を仕事にしている専門家も納得の一冊です。
自分の視点でまとめてみました。
<第一章について>
税金だけでなく社会保険にも目を向けた視点で節税のことを書かれています。社会保険料も税金みたいなもの、キャッシュアウトするものとしてとらえ、どうすれば会社のお金を出さずに節税できるかを詳しく解説。法人税ばかりに目を向けていると勘違いの節税になります。
<第二章について>
こちらの章でも、社会保険、国民健康保険に目をむけて、どうのような箱(法人化、青色申告)など
の提案をしています。また消費税還付もいろいろな手順を紹介し、課税期間の短縮などを解説。手間はかかりますが、キャッシュフローを潤沢にする方法を提案してます。
<第三章について>
税務調査についての章です。これは何度経験しても嫌なものです。けど相手の調査官も一緒です。税務調査を乗り切るための方策を丁寧に書いてくれています。
<第四章について>
補助金について解説しています。ミラサポなどの補助金情報にアンテナをたてて、どんどん申請すべきです。税理士もなかなか日々の業務に追われ、気づかないのも事実。せっかく国が用意した補助金政策を使わない手はないです。
<第五章・おわりについて>
お金を残す方法って何?一番のこの本の命題に戻ります。いろいろな方法を駆使して残す。それが経営者の務めです。間違った節税をしないように気をつけながら会社を存続させていくことが経営者最大の責任です。

感想

非常にわかりやすい本です。確定申告の時期でいろいろな人が税金と接するこの時期に読んでみてください。

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