賃貸アパートマンション(以下 アパマン)オーナーよりも賃貸戸建オーナーのほうが良いのかもしれません

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マイナス金利時代のありえない「戸建て賃貸投資術」 (リンダパブリッシャーズ)

題名のとおり、賃貸戸建オーナーはあまり聞いたことがありませんでした。勝手ながら戸建を貸している方は転勤などでマイホームに長期間住めなくなるから仕方なく貸すイメージでした。本書表紙にある”著者も戸建賃貸物件を所有してすべてが大成功”という個所に興味を持ち読んでみました。以下、簡単ながらレビューいたします。

第1章 「アパマン経営しませんか?」に騙されるな!
需給が完全に崩れていて、賃貸用を含めアパマンは供給過多というニュースを目にしますが、それでもなぜアパマンはいまだに多く建て続けられているかがわかります。また、家賃保証というものに潜む3つの落とし穴についても教えてくれています。

第3章 戸建がアパマンに勝つ12の理由
うえにも書いたとおり、アパマンは供給過多の飽和状態ですが戸建はそうではないこと、賃貸戸建はファミリー向けなので定着率が高い、アパマンに比べ建設費や解体費が安いなど合計12の理由がわかりやすく書かれています。

第8章 「相続税対策」という節税のウソ
この章は節税視点でアパマンより戸建のほうが良い理由とその説明になっています。アパマンで相続税対策をしたがゆえに4,000万円も損をした例などの詳細は本書に譲ります。

感想

なぜ賃貸アパマンよりも賃貸戸建物件のほうが良いのかを様々な角度から教えてくれます。供給過多も手伝い賃貸アパマンは新築や駅近といった条件でないと借りられづらいが、戸建は新築や駅近でなくても借りられやすい理由、賃貸アパマンと比べた空室のリスクなど賃貸戸建の良さに焦点をあてて書かれた1冊です。いわゆる不動産投資としてのアパマンより戸建を選択したときの良さを知るきっかけとしておすすめします。今回も拙いレビューに最後までお付き合いくださりありがとうございました。

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