実話を元にしたストーリー

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風のマジム (講談社文庫)

まじむの家は、那覇市内で豆腐店を営んでいる。父は他界し、おばあとお母さん2人で切り盛りしている。東京の大学へ進学するも、地元に戻り、現在は、派遣社員として、毎日なんとなく過ごす。唯一の楽しみは、おばあと仕事の帰りに待ち合わせをして、お酒を片手に語り合うこと。
そんな、まじむに転機が訪れる。まじむの勤める会社で、「ベンチャーコンクール」なるものが開催されるという。
おばあに教えてもらった、風の育てた酒、まじむの大好きなラム。さとうきびからできる、透明のお酒。今、飲めるラムは、すべて海外のもの。さとうきびはいっぱいあるのに。そして、まじむはぴーんとひらめく、沖縄で、ラムを作れないかと。その考えにとりつかれた日から、まじむとラムを作る新会社設立の戦いが始まった。

感想

沖縄産アグリゴール・ラム酒。
グレイスラムの金城祐子さんがモデルとなっている。コルコルという名前がそのラム酒の名前。

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