手作り保存食に挑戦

285viewspurinpurin

このエントリーをはてなブックマークに追加
初めて作る 保存食 (レタスクラブの本)

干す

食材を干すために、干し網やザル、かごなどがあると便利。天日にこだわらなくても、室内でも風通しが良くて極端に湿度が高くなければ十分乾燥する。

きのこ:石づきを外して食べるサイズに

石づきをカットして、しいたけはスライス、えのきやしめじは調理に使うサイズにほぐして、ザルなどに置いておくだけでも乾燥する。
だしがよく出るので、そのままスープや汁物、煮物に使う。

さつまいも:ふかしてから薄めにカット

芋類は一度ゆでたりふかしてから干す。2~3㎜の厚さで斜め切りにしてザルなどに並べて干す。ときどきひっくり返して1日ほどで完成。
煮物や揚げ物のほか、そのまま炙って食べてもよい。

ごぼう:ちょっと一手間、半干し

水でよく洗って表面の土を落とし、ささがきや乱切りなど用途に合わせてカット。
10分ほど水にさらしてアクを抜き、水気を切ってから干す。野菜はカットして2~3時間半程度干すと甘味が増す。

柿:スライスして時間節約

干し柿といえば、丸のまま軒先に吊るすイメージがあるが、これでは非常に時間がかかる。
皮をむいて2~3cmの厚さに切ってから干すと時間短縮になるのでおすすめ。
乾燥したらチップス感覚でそのまま食べられる。りんごなどもそのままスライスを。

鮭:切り身でお手軽、一夜干し

外気温が15℃以下になってから作る。
7%程度の塩水(水600cc+塩42g)に酒大さじ1を混ぜ合わせたものを用意し、サケの切り身を漬けて30分。
水気を切ってキッチンペーパーでよく拭いて、ザルに乗せて一晩干す。
他の魚でもOK。一尾使う場合は下ろすなどしてから同様の手順で。

漬ける

白菜+塩:ポリ袋で簡単漬け物

白菜を食べやすい大きさに切り、食材の重さの2%ほどの塩と一緒にポリ袋に加え、軽く揉めば即席漬物に。
キャベツや人参でもおいしく作れる。塩を漬け汁に変えれば他にも様々な漬物を作れる。

肉+塩麹:漬けるだけで旨味アップ

塩麹には保存性を高めるだけでなく肉をやわらかくする効果がある。
食材の重さの10%程度の塩麹に、薄切り肉なら1~3時間、ブロックなら1日程度漬けておく。変色しにくい鶏肉がおすすめ。
【塩麹の作り方】
材料⇒米麹100g、塩35g、水適量
透明な容器で米麹と塩を混ぜ、全体に塩が行き渡ったら麹が浸かるくらいの水を入れる。毎日加水してかき混ぜ、14日ほどで甘い香りがしてきたら完成。

梨:砂糖いらずの果実酒に

旬の梨は糖度が高いので砂糖を入れなくても甘味のある果実酒になる。少し熟れたものがおすすめ。
梨500gをよく洗い、皮をむかずに4つ切りにして芯を外す。貯蔵用の瓶などに梨とホワイトリカーを入れて日の当たらない涼しいところで2ヶ月ほど保存、熟成させる。

凍らせる

ほうれんそう:ゆでて保存で気軽に使える

ゆでてから流水でしばらく冷やし、食べやすい大きさにカット。
ジッパーつき保存袋に入れ、できるだけ空気を抜いて冷凍庫へ。一度ゆでているのでそのまま汁物などに使える。

なす:素揚げすると失敗しない

水分が多いなすは、冷凍に失敗しやすい食材ですが、素揚げしてから冷凍すると失敗しにくい。
使う時もそのまま加熱して使える。素揚げしてあるので味がしみやすく、おいしく食べられる。

関連まとめ

本のまとめカテゴリー


コメントを書く