花粉に負けない体づくり

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花粉症(アレルギー性疾患)とサヨナラする法 (文芸社の21世紀「健康・医療シリーズ」)

免疫機能を整えて花粉症対策を

花粉症は免疫の過剰反応

免疫機能はストレスや不規則な生活で乱れやすく、働きが鈍くなったり過敏になることも。免疫機能を整えることで、症状を緩和することができる。

免疫を整えるには

体を動かすこと、休めること、栄養を補給すること、この3点をきちんと行うことが大切。

運動で整える

運動をすると全身の血流が良くなるため、免疫が正常に機能しやすくなる。過度の運動は逆効果。

効率的な全身運動:ラジオ体操

運動不足の解消におすすめ。約3分でウォーキング15分に相当する運動効果が得られる。約400種類の筋肉を動かすので効率的。

朝晩の習慣に:寝たままでできるストレッチ

①太もも
左ひざを折り曲げて、右足は伸ばしたままの状態で座る。両腕で上体を支えながら後ろに倒していき、気持ちのよいところで止める。
②腰とお尻
仰向けに寝て、両腕は肩の高さで横に開き、右ひざは直角に曲げる。
右の肩が浮かないように注意しながら左手で右ひざを抑えて体の左側に倒し、顔を右側に向ける。

食事で整える

体のリズムに合わせて

●朝食:免疫機能を立ち上げる
脳に素早くエネルギー補給ができる糖質が必要。体を温める野菜たっぷりのスープもおすすめ。時間がない人はバナナがお手軽。
●昼食:免疫機能を働かせる
活動のエネルギー源になるタンパク質や脂質、免疫機能に必要なビタミン類を積極的に。一汁三菜をヒントに。
●夕食:免疫機能を回復させる
栄養価の高いおかずを中心に腹八分目を意識して。

腸を元気にする発酵食品

和食は漬物やみそ、納豆など、発酵食品が豊富。
腸内細菌を元気にする乳酸菌を生きたまま腸まで届ける「プロバイオティクス」もおすすめ。

油に注意

お菓子や揚げ物に使われるn-6系の多価不飽和脂肪酸は、摂りすぎるとアレルギー疾患を悪化させる。青魚やエゴマ油に含まれるn-3系の多価不飽和脂肪酸はアレルギーを緩和するので、積極的に摂るようにしたい。

よく噛んで唾液を出そう

唾液には免疫機能を正しく働かせるのに必要な栄養素の吸収を助ける働きがある。食後のガムも利用できる。

休息で整える

基本は睡眠

1日に7~8時間程度、23時~朝7時を目安に。夜にしっかりと眠るためにも昼寝はできるだけ避ける。
部屋の湿度は50~55%に保つとよい。加湿器を使ったり、濡れタオルを干すなどでもよい。

入浴も効果的

39℃程度のお湯に20分ほどゆっくり浸かる。入浴剤を使うのも良い。蒸気で鼻の中の湿度を保ち、鼻づまりを緩和させる効果も。

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