公平が部下の尊敬を集める。成果をあげる最強チーム

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上司はひと言―部下を伸ばす30の「ひと言」

尊敬と信頼を一気に見事に失うのは「公平性を欠いた場合」と「ルールを守らない場合」になる。部下を公平に評価し、率先してルールを守れば尊敬と信頼はついてくる。
部下の長所を見てあげて、凸凹コンビでも長所と長所を組み合わせれば最強チームができて、目標に向かういい組織になっていく。

上司も部下も「さん」づけ

「公平」の意味は、かたよらずひいきのないこと

生理的に合う、合わないがあるので、実行するのは難しい。

全員「さん」づけ

上司と部下の間に壁を作らないために。

上司の微妙な「差」のつけかたを、部下は敏感に感じとる

同じ呼び方でも声のトーンや声質が変わっていたり、人によって「君」「ちゃん」づけで呼んでいたり。こういったものに部下は超敏感で、不信感をつのらせている。部門内だけでもいいので、まずは「さん」づけで統一を。

こうへい(公平)くん

部下との会話のかたよりが、自分自身で明確にわかる。

【会話の架け橋】
・大きく◯を書いて、その中に自分の名前を書く。
・その◯の数cm下に、部下の数だけ小さな◯を書いて横並びにし、部下の名前を入れていく。
・上の◯と下の◯を線でつなぎ「橋」にして、目盛りを均等にうつ。
・打合せ、ランチ、飲み会などを条件に、行った相手との橋の「目盛り」を埋めていく。
意外と特定の部下としかランチに行っていなかったり等が客観的にわかるようになる。

部下の数が多いときは「正」が分かりやすい。

【表をつくる】
・名前、回数、コメントの3つの行を作り、名前欄に部下の名前を入れていく。
・先ほどと同様に、部下と特定の接触をした回数だけ正の字を入れていく。
・1~2ヶ月で集計してリセット。

オキテ評価シート

みんなで作れば、みんなが守る

人間、自分で作ったオキテは自分で守ろうとする。壁に貼りだすことによって、上司も部下も全員が常にオキテを守ろうと意識できる。

オキテ評価シートで遵守状況を評価する

「360度評価」とも。全体の半分程度の違反報告があればペナルティを考える。

違反者を見つけたときの3つの対応

①上司が直接こっそり注意:一番無難で簡単。
②違反者の貼りだし:見せしめにする。あまりオススメではない。
③ちょっと減点:人事評価で査定。

全員から見られているという意識があると自分から直す

注意は、嫌われるのがいやだからなかなか言えない。

お知らせシート

ジョハリの窓を応用

他人が知っていて、自分が知らない長所などを「お知らせシート」で知らせてあげる。

見えていなかった一面を気づかせることで大きな成果に

自分の長所が自覚できたら仕事でもいい成果が出せる。上司が部下の長所をみる力がなかったとしても、部下同士でお互いの長所をゲーム感覚で教えあうことができるから効果がある。
短所はよく見えるが長所はなかなか気づかないもの。

長所・強み発見シート

自分の短所を補完してくれる長所を持った部下を発見する

【長所・強み発見シート】
自分の短所・弱み、カバーしてくれる部下、部下の長所・強み、コメントの4行を作り、表にしていく。部下の長所が分かると活躍の場を広げてあげることができる。

自分の短所と部下の長所を確認することで、良好な関係に

不思議なことに、自分の短所から探すことから始めると、相手の短所は見えにくくなる。怒る回数も減る。

お互いを知ろう会

共通の目標と会話があると一体感が強まる

本気で語って、相手を知り、自分も知ってもらう。

会話を多くすれば、人間関係は改善される

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