任せて、認めて、成長させる

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やる気を引き出す シンプルなしかけ

やる気アップ階段

①任せる:部下がやりたい仕事を、好きなやりかたでやらせてあげる
②認める:うまくいったら部下をほめてあげる、認めてあげる
③成長させる:気が付いたら部下はどんどん成長していく

マズローの欲求5段階説

①生理的欲求
②安全、安定の欲求
③社会的、愛情欲求⇒部下はここに位置する
④自我、自尊の欲求⇒上司からほめられたい、認められたい
⑤自己実現の欲求

偉大な経営者から学ぼう

●松下幸之助:好きこそものの上手なれ
●本田宗一郎:やりたいことをやれ
●土光敏夫:仕事の報酬は仕事

やるべきことの中からやりたいことをやらせよう

「やりたいこと」「やれること」だけではダメ。「やるべきこと」の中から、が前提。

伸びたくん

小さい頃から今までで、「おもしろかったこと」「がんばったこと」「伸びたこと」の3つについて書き出してもらう。

上司にも、もしかしたら部下自身も気づいてなかった特性が見つかる

書いてもらうと棚卸しになって、新たな発見がある。部下の「やりたいこと」や「やれること」が絞り込めるかも。

(ごめん)よく知らないから教えて

伸びたくんで書くことに抵抗のある部下がいるかもしれない。
上司が「ごめん」と下手に出ることで雰囲気を作り、あまり本心を言いたくない人でも言えるようになる。その部下にとって「やりたいこと」が見つけられるかもしれない。

おほメール

メールが欲しくて部下は一生懸命仕事をする

メールは記録に残るところに価値がある。「いるのにメールぶ~」のルールはあるが、これは例外。
部下は誰でも上司にほめてもらいたい。ほめる⇒成果が出る⇒またほめる⇒もっと成果が出る、という好循環に。

しかるサンド

「しかって育てる」から「ほめて育てる」へ

国際行動分析学会が発表したデータによると、「ほめる4」対「しかる1」の、「4:1」が最も適切とのこと。今の上司は、しかることについて、ほめる以上に神経質になっている。

上手なしかりかた

いきなり怒られたら心を閉ざして聞く耳を持たなくなってしまう。部下をしかるときは「ほめる⇒しかる⇒ほめる」の順がベスト。
(例)最近頑張っているね⇒でも、クレームもあったよ⇒期待してるから、がんばってね

らしくない

しかっているようでほめている

期待しているというニュアンスがある。

ならのしかをミックスして

「◯◯さんらしくないなあ。でも◯◯さんならできるよ」といった具合で。

メールで怒るな

怒るなら部下に直接

メールは便利だが劇薬。怒られた記録が残るのはすごくイヤなもの。
「いるのにメールぶ~」のルールもあるし、「しかるサンド」を使って、直接言うほうが良い。

今日の一面読んだ?

部下が自ら育つ環境を用意

上司が部下を育てるのではなく、育つ環境を上司が作ることが大切。

部下が自分で育つためには

「コーチング、OffJT・OJT、目標管理制度、任せる」が一般的。

新聞を読んでくれるようになるまで、「今日の一面読んだ?」を繰り返す

部下も根負けして新聞を読むようになる。新聞の内容を話し合うことでさらに知識は高まる。
上司おすすめの本などにも応用可能。部下が自ら「育とう」としないかぎり、長くは続かない。

コツの発表

仕事がうまくいったコツを発表すれば、周りの業績もあがる

曜日と時間をズバリ決めてしまう。自分たちの仕事に関係するなかで、こうしたらうまくいった!というものを順番だけ決めて発表してもらう。どんな勉強会よりも実践的。

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