不動産を購入したら

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すぐに役立つ 不動産取引のための実務契約書サンプル集74

不動産を購入した時の登記

不動産の購入を決めたら、売り主と土地建物の売買契約書をかわし、仮登記、本登記とすすむ。

土地建物売買契約書

●契約書の記入
・不動産業者が用意した用紙に物件や価格を記入し、収入印紙を貼る。
・売り主と買い主の署名、捺印をする。
●保管者、作成人
共に売り主と買い主
●作成時期
契約を結んだ時点
●その他
・記載事項を確認(登記簿上の面積と実測面積の一致など)
・支払い済みの手付金、内金の明記。
・ローン成立前の場合、契約解除の取り決めを明記。

所有権移転登記までのプロセス

①手付金を支払い、仮契約。
②現金を支払って、本契約。
③現金を払ったら、その時点で仮登記。
④売買代金を支払い、本登記。

所有権移転登記(本登記)について

●登記所への申請
所轄の登記所へ、本人が出頭して行う。
●記入書類
所有権移転登記申請書
●申請期間
売買契約を結んだ時点でただちに行う。
●必要書類
売り主と買い主の印鑑証明書と実印、売買契約書など。

引っ越しに伴う届出

引っ越しの届出

住所が変わった時には転居届を出す。
手続により様々な行政サービスが滞りなく受けられる。
●届出先
市区町村役場
●同じ市区町村内へ引っ越す場合
転居届を提出
●他の市区町村内へ引っ越す場合
転出届を提出し、引き換えに転出証明書をもらう。
引っ越し先に転入届と転出証明書を一緒に出す。
●転入届の提出期限
引っ越し後14日以内。

郵便物の転送

旧住所地にある郵便局で転居届を入手。住所と旧住所を記入して投函する。
住所移転の1年後まで、新住所へ郵便物は転送される。

粗大ごみの処理の届出

住所のあるごみ収集を管理する清掃事務所に連絡して回収を頼む。

本籍の移転

転籍届と戸籍謄本を用意。
転籍希望者の本籍地、住所地、転籍先、いずれかの市区町村役場の戸籍係に提出する。

女性が離婚して子供を連れて実家に戻った場合

離婚して親の籍に戻り、子供を引き取ることになった場合、分籍をして筆頭者となり、新しい戸籍を作らなくてはならない。
分籍届と戸籍謄本を、本籍地の市区町村役場の戸籍係に提出して手続きする。
子供の姓を自分と同じにするには、家庭裁判所で子の氏の変更許可申請をする。婚姻時の姓を名乗る場合も同様。

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