介護保険について

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オール図解でスッキリわかる介護保険の実務ガイドブック〈平成18年度版〉

介護保険制度

本格的な高齢化社会を迎え、介護保険制度は改正されて予防する介護へとシフトした。

概要

強制加入の保険で、40歳以上の国民は保険料を毎月払い、介護が必要になったときに保険で介護サービスを利用できる。
介護が必要になったら市町村から「要介護認定」を受けられるが、要介護度によって利用できるサービスの金額が異なる。

サービスについて

介護予防サービス

要支援1・2と認定された人には「介護給付」から分離して「予防給付」によるサービスを受けることになった。
介護予防サービスは「状態の維持・改善・介護予防」であり、介護予防プランに基づいて提供される。

6種類の地域密着型サービス

●認知症対応型共同生活介護
認知症専用のグループホームで5~9人が個室で3食付の共同生活を送りながら介護を受ける。
●認知症対応型通所介護
通称デイサービスで、少人数から介護を受ける。
●小規模多機能型居宅介護
自宅で生活する要介護者や要支援者を対象にした訪問介護サービス、通所サービス、ショートステイサービスを1つの事業所でまとめて提供する。
事業所のケアマネージャーがプランを立てる。
●夜間対応型訪問介護
ヘルパーが夜間、車で巡回して定時訪問したり、コールボタンで駆け付けるサービス。
●地域密着型特定施設入居者生活介護
有料老人ホームなどの特定施設のうち、定員が30人未満の小規模な介護専用特定施設の入所者が対象。
日常生活上の世話や機能訓練などの介護サービスを受けられる。
●地域密着型介護老人福祉施設入所者生活介護
定員が30人未満の小規模な介護老人福祉施設(特養)への入所者が対象。
日常生活上の世話や機能訓練などの介護サービスを受けられる。

費用について

介護保険の施設とショートステイは、利用者が家賃を自己負担することになった。
また、施設とショートステイ、デイサービス、デイケアでは、食費は全額自己負担となる。
これらの家賃と食費は利用者と事業者の契約になるので、施設により単価は異なる。

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