大長編ドラえもん のび太の恐竜

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大長編ドラえもん (Vol.1) のび太の恐竜 (てんとう虫コミックス)

あらすじ

ティラノサウルスの爪の化石を自慢するスネ夫に対抗し、のび太は「恐竜の化石を一匹分丸ごと見つけてみせる!」と、突拍子もない宣言をしてしまう。

その後、偶然にも首長竜の卵の化石を発掘したのび太は、タイムふろしきを使って卵を化石になる前の状態に戻し、孵化させる。のび太は孵化した首長竜の子供をピー助と名づけて可愛がり、ピー助ものび太を慕って育つ。だが成長するにつれてピー助を匿うのが困難になってくる。ピー助の本当の幸せを願い、のび太はタイムマシンで白亜紀の世界へ帰してやる。

しかしその後、ピー助を白亜紀へ連れ帰ったときに恐竜ハンターの攻撃を受けたことによりタイムマシンの空間移動機能が故障しており、ピー助を本来の棲息地である日本近海ではなく、アメリカへ置いて来てしまったことが判明する。ドラえもんとのび太はタイムマシンで再びピー助のもとへ行こうとするが、ジャイアン・スネ夫・しずかが無理やり同乗して定員オーバーで暴走した[2]ためにタイムマシンの空間移動機能が完全に壊れてしまい、日本の、正確にいえば一億年後にのび太の机が置かれることになる場所にタイムマシンを置かない限り元の時代へ戻れなくなってしまう。

さらに未来から来た恐竜ハンターがピー助をつけ狙う。ピー助を元の住処へ戻すべく、そして無事に20世紀に帰るべく、白亜紀を舞台にのび太達の冒険が始まる。

舞台

一億年前の白亜紀の北米西海岸。

ゲストキャラクター

ピー助

のび太が孵化させて育て上げたフタバスズキリュウ。性格は温和で甘えん坊。刷り込み効果の上、のび太に育てられたため、のび太を実の親のように慕っている。
厳密にはフタバスズキリュウは海生爬虫類の首長竜であり、恐竜ではない。また、現在では首長竜は胎生もしくは卵胎生であり、卵を生むことはなかったと考えられている。

ガケシタさん

化石発掘中ののび太に庭や車を汚された男性。のび太とピー助との奇蹟的な出会いのきっかけともなった。

黒い男

恐竜を不法に捕らえて売ろうとする未来世界の密猟者、恐竜ハンター。ドルマンに恐竜を渡して金をもらっている。なお、彼のタイムマシンは「スコルピオン」と言い、その名の通りサソリを模した形状になっている。

ドルマンスタン(ドルマンスタイン)

24世紀(2314年)のメガロポリスに住む大富豪。恐竜のコレクションが趣味。「人間に慣れた珍しい恐竜」であるピー助を手に入れるために恐竜ハンター、黒い男を雇う。

タイムパトロール隊

時空犯罪を取り締まる部隊。23世紀に本部を置く。巡視船「タイムマリン」で、時間や場所を問わず常に巡回活動をしている。

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