大麦でお腹周りスッキリ

381viewsakeminakemin

このエントリーをはてなブックマークに追加
もち麦でやせる! 元気になる! (主婦の友生活シリーズ)

大麦はヘルシーフード

お腹周りやぽっこりお腹が気になったら、まずは主食を麦ごはんに変えてみる。
1日2回、3ヶ月間食べ続けることで、お腹にたまった内臓脂肪が平均10%減ったという研究報告がある。

水様性食物繊維のβグルカンに内臓脂肪減少効果が

大麦を5割混ぜた麦ごはんと通常の白米ごはんを1日2回、12週間摂取したものをグループ分けしてそれぞれ比較すると腹囲、腹腔内脂肪面積、体重、BMIにおいて優位に差が出た。

メタボリックシンドロームを予防

近年関心の高まっているメタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)。内臓脂肪型肥満に加えて、高血糖、脂質異常、高血圧が重複することで病気が重篤化しやすいことが分かっている。この腹部に溜まった脂肪から、血糖値、血中脂質、血圧を高める成分などが分泌されることも分かっている。

麦ごはんが下腹に効く理由

内臓脂肪を減らす

食物繊維のβグルカンが食後の血糖値上昇を緩やかにして、脂肪の合成に働くホルモンであるインスリンの過剰な分泌を防ぐ。
私たちの体には食後血糖値が急に上昇すると、インスリンが多量に分泌され、余った糖を脂肪としてため込む働きがあり、これを抑えることで内臓脂肪が溜まりにくい状態にする。

食物繊維で便秘解消

大麦は水溶性と不溶性の食物繊維をバランスよく含んでいる。
水溶性の食物繊維は腸の中で善玉菌のエサとなり、腸内環境を整えて腸の働きを良くする。
不溶性の食物繊維は腸のお掃除薬で、便のかさを増して腸壁を刺激し、便通を良くする。

低カロリー&腹もちがよく食べ過ぎを防止

茶碗1杯150gの白米のご飯は250kcal。白米に大麦を混ぜて炊く麦ごはんにすると、カロリー、炭水化物の量を減らすことができる。
さらに食物繊維を多く含むため、消化吸収のスピードが緩やかになり、腹もちがよく、食べ過ぎ防止になる。

世界が認めるβグルカンの効果

βグルカンの効果は、現在世界の多くの国や地域で注目されている。
欧州、アメリカ、カナダ、オーストラリア、ニュージーランドそして韓国では、大麦を含む製品に下記の健康効果の表示を許可している。

食後の血糖値の上昇を抑える

排便促進効果

心疾患のリスク低減

コレステロール値が低下

正常な超機能の維持

関連まとめ

本のまとめカテゴリー


コメントを書く