タバコの害

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たばこ・ストレス・性格のどれが健康を害するか―癌と心臓病の有効な予防法を探る

タバコの煙に含まれる三大有害物質

ニコチン

タバコに含まれる物質の代表格。摂取してから数秒で全身に巡る。
身体的な依存が起き、心拍数や血圧の上昇、動脈硬化なども。
タバコを吸ってクラクラする人は、ニコチンによる急性中毒症状。
腎臓にも負担がかかり、腎臓病の発症リスクも高める。

タール

喫煙者の部屋の壁紙やカーテンが黄ばんでいたりするのはタールによるもの。
タールは一つの物質ではなく、多くの物質の総称で、ベンツピレン、アミン類などの大量の発がん性物質が存在。1日1箱吸っている人は年間でコップ1杯分のタールを飲んでいるとも言われる。

一酸化炭素

一酸化炭素は、摂取するとヘモグロビンと結合し、本来ヘモグロビンが果たすはずの役割を奪ってしまう。
慢性的な酸欠状態に陥り、運動能力を低下させたり動脈硬化などのリスクも誘発させる。

タバコが誘発する主な病気

がん

タバコの煙には大量の発がん性物質が含まれることは上記のとおり。がんを抑制する遺伝子まで破壊する。咽頭がんは、非喫煙者に比べて約30倍も発症するリスクが高くなる。
他にも肺がん、口腔がん、食道がん、胃がん、乳がん、子宮がんなど。

心筋梗塞

冠動脈が詰まって心臓が十分に働けなくなる。タバコに含まれる成分は、血管を細くする作用を持つため、非喫煙者に比べて約3倍以上もの発症リスクがあるとされる。

気管支喘息

気道を強く刺激するため炎症を起こしやすくなるため、喘息を誘発する恐れがある。
喘息で死亡した人は、非喫煙者の人に比べて喫煙者が約2倍高かったというデータも。

2型糖尿病

喫煙者が2型糖尿病にかかる確率は、非喫煙者と比べて1.4倍高い。
タバコは血糖値を上げるほか、インスリンの働きを阻害する効果もある。

COPD

発症する人の90%が喫煙者で、『慢性気管支炎』と『肺気腫』の総称。気管支が炎症を起こし、呼吸機能が低下してしまう。

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