新宿セントラルクリニック院長を詐欺容疑で逮捕

494viewsakeminakemin

このエントリーをはてなブックマークに追加
医師が訴えられるとき―医療過誤訴訟の現場より

性病と嘘の診断し薬代詐取の疑い、余罪を追及

概要

東京都新宿区新宿3丁目の診療所・新宿セントラルクリニック院長の林道也(はやしみちなり)容疑者が複数の患者に対して虚偽の診断をして必要のない薬を処方し、薬代約2万6千円を騙し取ったとして、1月17日午前に詐欺容疑で逮捕される事件がありました。
逮捕された林道也容疑者は容疑を否認しているということです。

過去にも…

逮捕容疑は2012年9月から12月に来院した東京都内に住む会社役員の男性に「性感染症のクラミジアに感染している」と嘘の診断をし、必要の無い薬を処方してその薬代を騙し取った疑いがもたれている。これまでに男性6人が同様の被害を受けたと損害賠償を請求する提訴をしており、このうち2人が虚偽診断と認定する判決が最高裁で確定している。

林道也容疑者は逮捕容疑を否認していますが、これまでに同様の被害に遭った患者がかなりいるとみられており、警察が余罪を追及しています。

医院情報

新宿セントラルクリニックの診療科目は内科全般・皮膚科・アレルギー科・性感染症内科(性病科)・整形外科・泌尿器科・小児科・外科・麻酔科があり、院長の林道也容疑者は日本大学医学部卒業の医師です。

院長の林道也容疑者が虚偽診断、詐欺の疑いで逮捕

東京都新宿区新宿3丁目11のダイアン新宿ビル9階にある診療所「新宿セントラルクリニック」院長の林道也(はやしみちなり)容疑者(69)が2012年9月から12月にかけて来院した東京都国分寺市に住む68歳の会社役員の男性に対し「性感染症のクラミジアに感染している」と嘘の診断をし、必要のない薬(抗菌剤)を処方して薬代・約2万6千円を騙し取ったものです。

詐欺容疑で逮捕された病院長の林道也容疑者は男性の抗体検査の結果が陰性だったのにも関わらず、陽性と診断していた疑いがもたれている。手口としては通常必要のない血液検査を行い、結果用紙に記された基準値を低く書き換え、嘘の診断を繰り返したとみられている。

同様に性感染症だと虚偽の診断をされたという20代から60代の男性6人が林道也容疑者へ損害賠償を求め提訴しており、既に2人には虚偽診断と認定する判決が出されており、最高裁で確定している。被害者側の弁護団によると、男女10人以上から相談を受けているということで、被害者の数はかなりの数に上るとみられています。

逮捕された林道也容疑者は容疑を否認しており、逮捕前の取材に対しては「患者は性感染症の症状を訴えており、薬を処方するのは当然だ」などと話していたということです。

感想

https://more-news.jp/article/detail/13081

関連まとめ

本のまとめカテゴリー


コメントを書く