ITエンジニアが生き残るためのテクノロジーの授業

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エンジニアが生き残るためのテクノロジーの授業 (CodeZine BOOKS)

エンジニアが生き残るためのテクノロジーの授業 増井敏克 翔泳社

今回ご紹介する作品は、技術の進歩や、変化の激しいITエンジニア向けの技術書です。2016年に発売された※翔泳社刊行。一冊です。ちなみに自分は元ソフトウェア開発者で、変化について行くには苦しくなって一度仕事を離れてリハビリをしていた30代です。

著書の中にも書かれている様に、変化、特に技術的な変化が激しい業界で役割分業制みたいに、ネットワークに詳しい人、プログラミングに詳しい人、データベースに詳しい人等個々の専門領域も細分化されつつありますが、ビジネスや社会とITの結びつき等、IT社会を俯瞰して、ずっと使える普遍的な知識、技術を7つの単元から学べる様になっています。自身が就職してた2002年頃よりは、人工知能や、セキュリティーに対する見方も進歩して、また仮想通貨の普及等、ITが実現する場所も増えた一方、基本的な考え方を解く参考書や技術書が少なく、現場でのOJT等、知識、スキルと実践が伴わない事例も多くあると思いますが※私もそうでしたが、本著を読めば、IT業界でずっと活躍するために必要な知っておきたい7つの基本が理解出来る様になっています。

かの私も現場を離れましたが、テクノロジー社会は人間によって作られて人間により運用されていると言う事や、応用に繋がる基礎とは何か?をこうした参考書から学習して欲しいと紹介して見ました。特に基礎力はその先の応用力に繋がる為にも丁寧に時間をかけてテクノロジーへの考え方と言う事を本著から学び得て欲しいと紹介して見ました。携帯がスマホに変わる激変するITの世界ですが、基本を抑える事で、新しいテクノロジーへの偏見や、理解を深めていきたいですよね。宜しくお願い致します。

lesson1 ビジネスとIT
lesson2 コンピューター
lesson3 プログラミング
lesson4 ネットワーク
lesson5 データベース
lesson6 セキュリティー
lesson7 人工知能
読んでみてlesson7の人工知能の分野は私が生きている間に何処まで進歩するのか少し気になりました。

感想

翔泳社と言う技術系の出版社から発売されている作品で、安心感もありますし、流石に読みやすく内容です。私が読んだ技術書も翔泳社の作品がはじめの頃に多かったと思っています。

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