カビ・ダニ対策

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プロが教える 「15分掃除」がわが家を変える! (特選実用ブックス 暮らし)

カビ対策

原因

湿度20~30度、湿度80%以上で、少量でも栄養素があること。
木材、畳、革製品、書類に湿気が加わるか、ガラス、タイル、プラスチックなどの表面にほこりと水分がつくと繁殖する。

引き起こす病気

中毒症:カビの繁殖した食品を食べて起こる。
真菌症:カビが皮膚から侵入。
真菌感染症:空中に浮遊するカビが鼻や口から体内に侵入して、アレルギー性鼻炎や喘息を引き起す。

発生しやすい場所

浴室、キッチン、押し入れの順に発生しやすい。湿気の多い窓際の床、特にカーペットや畳にも発生。

対策

【全般】
・完全除去には、カビ取り剤を使用し、殺菌、漂白。換気に注意する。
・ピンクのぬめりやボツボツは、黒カビ発生直前の合図。水ぶきで簡単に除去できるのでこまめに処理する。落としきれない場合は、中性洗剤で。
・予防のために雨の日は湿った外気を室内に入れないようにし、結露のある窓ガラスはこまめにふき取る。
【キッチン】
・シンク下は物をだして、消毒用エタノールをスプレーし1時間おいてからペーパータオルでふく。
【浴室】
・換気扇は最低2時間回す。
・壁や床をシャワーで流してから出る。
・床や壁の水をワイパーやタオルでふき取る
【畳やフローリング】
・カビ取り剤を使えない場所はエタノールなどのアルコールでふき取る。
【押入れや納戸】
・湿気がこもりやすいので、天気のいい日に戸を開けて空気の入れ替え。
・一晩寝た布団はすぐに押入れに入れずに天日で干すか、布団乾燥機を利用。しばらく時間をおくだけでも効果的。

ダニ対策

原因

温度25~35度、湿度60~70%以上で、食べこぼしやフケ、アカなどを食べて繁殖。カビをエサにするダニもいる。

引き起こす病気

家庭内のダニの約7割を占めるヒョウダニ類は、アレルギー喘息や鼻炎、結膜炎などの原因となる。

発生しやすい場所

カーペット、畳、寝具に発生しやすい。湿気がこもってほこりがたまりやすい場所に産卵。布ソファーやぬいぐるみなどにも。壁、フローリングの目地にも生息。

対策

・畳、床、カーペットには、1週間に2回以上掃除機をかける。
・ぬいぐるみは時々丸洗いして完全に乾かす。
・ダニは50度以上の熱で死滅するので、寝具は布団乾燥機で加熱乾燥させるとよい。天気の良い日に天日干しするだけでも効果的。

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