健康脳生活

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生涯健康脳 こんなカンタンなことで 脳は一生、健康でいられる! (いきいき健康シリーズ)

脳はまだまだ元気になる

加齢とともに体の機能はどうしてもていかしていきます。脳も例外ではありません。「歳だから」と何もしないでいると、脳の働きは低下する一方です。しかしいくつになっても脳を積極的に使うことで脳細胞は増え、細胞同士のネットワークも強化できることが分かってきました。
脳の中でも特に鍛えたいのが前頭葉。思考や判断、記憶、計算などを司る脳の司令塔ともいうべき部位です。前頭葉を活性化させ、脳をいつまでも元気にしましょう。

脳が喜ぶ健康習慣

頭のエクササイズ

ポイントは「単純と継続」
難しい問題にウンウンうなって解いているとストレスとなり、かえって脳の働きを低下させてしまいます。むしろ簡単な問題のほうが広い範囲の脳を刺激します。たまに長い時間鍛えるよりも、短時間でもよいので毎日行うことが大切。
①書く:書き写しも文章を作るも◯
パソコンを使うようになって字を書かなくなったという人は多いはず。意識して書く習慣を取り戻しましょう。本や新聞記事を書き写す、日記や自分史を書いてみるなど、楽しみながら取り組みましょう。
②音読:黙読よりも声を出して
黙読では脳は目だけで情報をとらえて処理するという働きに留まりますが、音読だと目でとらえた情報を理解し、声に出し聞き取るといういくつもの過程を踏むことに。新聞記事や絵本の読み聞かせなどから始めてみましょう。
③計算:いろんな数字に敏感に
1~2ケタの四則計算で、脳は十分に鍛えられます。最高・最低気温の数字や電話帳に載っている電話番号を1ケタずつ足したりかけたり、市販の大人用の計算ドリルを活用するのも1つです。

生活習慣

おっくうなところで、少しがんばる
脳がそれほど働かなくても良い状態が慣れ。これを打破するためには、おっくうがらずに何事にも積極的に取り組むことが大切です。例えば、あえていつもと違うことをしたり、不便な状況を作ったり、同時に複数のことをしたり。脳に新たな刺激を与えましょう。
①睡眠:睡眠中は記憶の時間
外部からの情報がシャットダウンされた睡眠中は、脳が記憶の情報を整理する時間帯です。加齢とともに睡眠は浅くなります。昼間しっかり体を動かす、ぬるめの湯にゆったり入るなど快眠を得る工夫を。
②食事:栄養バランスと噛むこと
健康づくりの基本は栄養バランスのよい食事。脳の健康にとっても同じこと。それに加え、しっかり噛むことも大切。脳の血流が増し、脳が活性化します。神経細胞を成長させる物質の分泌を促進するともいわれています。
③料理:指を使って「創る」
指を使うといっても、指をクルクル回すような行為へ脳への刺激が少ない。その点、料理は材料をそろえる、手順を考える、素材を調理するなど多くの工程をこなさなくてはいけません。

運動

全身の血流をアップ
運動は全身の血行を良くして脳の血流を促進します。また、血圧の安定や糖尿病予防にもなり、脳の血管を守ることも。さらに一説には、注意力や判断力アップにも効果があるとか。ただし、強い負荷のかかる運動はかえって膝や腰を痛めかねないので注意しましょう。

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