あなたの健康法はカラダに悪い

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あなたの健康法はカラダに悪い

多くのデータから一般的に信じられている健康法は違っている

多少太っている方が、痩せているより健康にいい

BMI25~30のやや肥満が一番長寿で、一番短命なのが20以下の痩せている人だというデータがある。

肉をもっと食べた方が健康にいい

日本人の肉摂取量は1日平均約80g、アメリカは1日平均300g以上で、欧米諸国に比べると日本の肉摂取量は著しく低い。
世界中の脂肪摂取量と平均寿命を比較した調査で、1日あたりの脂肪摂取量は140gを上限として
平均寿命と高い相関関係があり、長生きしたければ脂肪を1日140g摂る事が良いといったデータがある。

コレステロールは多少高いほうが健康・長寿であるといったデータがある

世界で一番痩せているのは日本人で、一番太っているのがアメリカ人である、というデータがある。(調査対象の先進国30か国中)

肉類と乳製品の摂取量の伸びと寿命の伸びには非常に高い相関関係があり、1946年当時の平均寿命50歳から現在まで日本は、肉類の摂取量を1日5.7gから82.9gに(14.5倍)
また乳製品の摂取量を1日3.1gから115.4gに(37.2倍)増やし、同様に、米類は1.4倍、魚介類は1.6倍に増やし、野菜類は20%減、イモ類は80%減と50年前より減らした結果、約65年で平均寿命を30歳以上も伸ばした。

多くの疫学データから、日本人にとっての健康法の方向性を提案

心臓病が多いアメリカや欧米各国とガン・うつ病・自殺が多い日本では、疾病構造が違うので、
当然、治療や健康に対して方向性の違う対策が必要。
高コレステロールは心臓病のリスクになり、低コレステロールはガン・うつ病のリスクになるデータから、日本人は、低コレステロールに対する対策、つまり肉類や乳製品の摂取をもう少し増やす、せめて欧米平均の200g程度まで増やすことが重要。

また、脂肪摂取の理想値140gに届いていない日本は肉類の摂取が少な過ぎるのでもっと肉類の摂取を増やす必要がある、逆に、脂肪摂取量も理想値の140gを大幅に超えていて、肉類の摂取が多過ぎるアメリカ人は肉食を減らす必要があるので、反対の対策になるのが当然だ。

日本は、健康長寿に必要な脂肪摂取量(肉類摂取)が、他の長寿国に比べて理想値に届いていないにも関わらず、現状すでに世界一の長寿国なので、日本には、肉類摂取以外にも何か、
健康長寿に貢献するものがあると考えられる。

現状を正しく把握して、エビデンスに基づいた正しい健康法や治療指針を国をあげて指導・広報していけば、日本という国は、世界初の平均寿命100歳、健康寿命100歳を超える国になれるのでは?

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