習慣化したい「本当に成長するためのノート術」

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PRESIDENT (プレジデント) 2016年2/29号

特集記事から引用・抜粋する。

「できる人」の書く習慣とは?

役員になる男の習慣(五つ以上当てはまればエグゼクティブの資質あり)

・1日に5回以上メモを取る
・資料の裏やコピー用紙にメモを取る(思いついたら書く。後回しにしない)
・キーワードを自分あてにメールする
・要点をまとめたり、図解化して書く
・ノート類は数年以上保管する
・ノート類は頻繁に読み返す

課長止まりの男の習慣(三つ以上当てはまれば習慣を見直す必要あり)

・部下任せにしてメモを取らない
・システム手帳を愛用している
・三色ボールペンを活用し、分類して書く(ノートの美しさに時間を割きすぎてはいけない)
・講演内容や黒板を丸写しにする(書くことに時間を割きすぎてはいけない)
・ノート類をあまり保管しない
・ノート類をあまり読み返さない

心理学が実証「PCでノートを取るとバカになる⁉︎」

 オレゴン健康科学大学のオビート教授が行なった実験によると、手書きとタブレットのグループに分けて子供達に学習させ、数学の問題を解かせたところ、タブレットより手書きのほうが成績が向上した。
 また、トヨタやBMWでは、紙とペンから車体デザインを起こす。はじめからCADでデザインを開始しても、手書きよりも劣ったアイディアにしかならないことが多いためであるという。
 そうした実験や実際の場から考えると、手書きこそが頭脳の力を最大限発揮させる。

経営になるための思考法(柳井正著「経営者になるためのノート」より)

・具体的なものを「なぜ」という問いでいったん抽象化することで、行動につながる。具体的な状況をただ並べても、「ではどうするか」という次のステップは生まれてこない。
・原理原則がない人間は、ひたすら状況に流され、ブレ続ける。
・スキルを教科書から学ぶことと、能動的な活動を実践していくこととは違う。絵画でたとえれば、筆の使い方や遠近法、色使いといった知識は教科書から学べるが、そうしたスキルの習得をいくら重ねても、名画を書けるようにはならない。画家になるには、たくさんの名画を鑑賞し、デッサンや写生を繰り返し、センスを磨いていく必要がある。

感想

手書きの重要性がわかった。また、知ったことや考えたことをどうやって行動につなげていくかという視点についても、考えさせられた。

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