お金を増やすための健全な習慣

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お金の教養 (だいわ文庫) [kindle版]

お金を増やしたいなら健全な習慣が必要

財務諸表は「大人の成績表」

  • 貯蓄の習慣化やお金のコントロール能力は収入とは比例しない
  • 豊かになった人は収入の少ない頃から健全な習慣を持つようにし、学び、行動してきたから豊かになっている
  • 収入が上がっても生活の質は上げず、その分を資産との交換に充てる

収入を

  • 2…貯蓄
  • 6…生活費
  • 2…自己投資
と分ける
2割貯蓄→5年で手取り年収分の貯蓄となる

2人以上の世帯が貯蓄に回す金額は平均で年収の8%
小さなお金を地道にコントロールしていくと自然とまとまった大きなお金になっていく

お金の価値を考える

買ったもの ≫ 払った額 → 投資
買ったもの = 払った額 → 消費
買ったもの ≪ 払った額 → 浪費
浪費を減らして投資を増やしていくこと
時間についても同様のことがいえる

欲しいものを見つけたときは

その場で買わずにメモ→一週間待つ→それでも欲しければ買う、気持ちが薄らいでいたら買わない

大きな額の買い物をする際の注意点

  • ①絶対額で考える

4,000万の家を一割引で買えたら400万のトク

  • ②支払い総額で考える 特に保険
25歳から月額3万円の保険に加入80歳まで払い続けるシュミレート
年額36万×55年=1,980万円!
→この保険は約2,000万の買い物を分割払いしているだけ
保険はマイホームの次に高額な買い物と言われる所以
  • ③本当の価値を見極める
生命保険は本当に必要か?
会社員の夫が亡くなった場合、遺族年金が月に約15万
母子家庭で母親が働けなく生活保護を受ける場合は月に約13~16万
また、30歳男性が10年のうちに亡くなる確率は0.96%

マイホーム購入時に見る数値

  • 利回り…物件価格は家賃の200倍以内か
  • 資産価値…30年後にどれくらいの価値があるか

なぜ家賃の200倍か…「利回り6%の法則」
月額家賃20万程度の物件なら200倍の4,000万を越えたら割高な買い物
利回り
20×12ヶ月/4,000=6%

貸借対照表の純資産(資産-負債)の目安

20代…年収と同じくらい
30代…年収の2倍
40代…年収の3倍
50代…年収の5倍以上
これを目安に純資産を維持できるようにする

レストランで経済の仕組みを考える

  • 客は何人か?
  • 1日で何人になりそうか?
  • 客単価はどれくらいか?

→1日の売上、月間売上

  • 材料費30〜35%
  • 家賃、一般的には売上3日分
  • 人件費
→大よその収益計算
こういった考え方を癖にして、金銭感覚や経済感覚を磨く

資産運用せずお金を働かせないことがリスクになる時代

お金を働かせていない=収入源が給与などの労働収入のみ
崖の上から一本のロープにぶら下がっているような状態
収入の多い人はロープも太いが、会社が倒産したりリストラされてしまったらロープの太さに関わらず、ロープが切れて落ちることになる
資産運用によるもうひとつの収入源を作っておけばそれが命綱となる

5つの島

  • 株の島
  • 債券の島
  • 不動産の島
  • 商品の島
  • 為替の島

世界中のお金は天気のよい島を探して航海している
この大きな5つの島を知り、世界中のお金がどこの島に辿り着いているかを先にさがすことが出来れば、資産は増えていく

自己投資…最もリターンの高い投資、収入の20%確保を目指したい

与えれば与えるほど、その人には多くのお金や友情、情報が集まってくる

お金だけでなく、知識や経験等も与えるものに含まれる

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