変わるIT業界で変わらない知識とは?

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エンジニアが生き残るためのテクノロジーの授業 (CodeZine BOOKS)

ITに関する知識が求められる社会

広く深いIT業界

ITが私たちの生活にどんどん入ってきており、エンジニアだけでなく一般の人でもITに関する知識が求められると実感している人は多いのではないでしょうか?
しかし、学ぶべきことがあまりにも多く、何をどうやって学んだらよいのか見えない状態に陥りやすいものです。

また、どの程度まで深く理解しておけばよいのか、戸惑っている人もいます。
専門書を読むと難しいことがたくさん書いてありますが、自分の専門分野以外であれば、それほど深い知識が必要ない場合もあります。

次々登場する新技術

ITに関する新しい技術が次々と登場し、新製品のニュースが次々と報道されます。
このような場面では、過去の経験をうまく使って、新しい環境との違いを学んでいかなければなりません。
そこで求められるのは「時代が変わっても変わらない知識」や「全体を俯瞰して、現在の自分の立ち位置を把握する能力」だとしています。

資格試験だけでは得られないビジネスの視点

情報処理試験にも役立つ

ITパスポート試験や基本情報処理技術者試験が人気を集めるように、ITに関する幅広い知識が求められるのは変わりません。
このような試験で求められるのは「時代が変わっても変わらない知識」だと言えるでしょう。
この本で得られる知識も、情報処理試験を受験するときに役立ちます。

求められるのは「課題解決力」

しかし、エンジニアは技術を知っているだけでなく、ITをビジネス目線で見てあらゆる技術を組み合わせて「課題を解決できる力」が求められています。
プログラミングからネットワーク、データベースやセキュリティに加え、人工知能に関する話題も含めて、
ITに関する必須知識をビジネス目線も含めながら解説した本です。

読み物として読める本

この本では、多くの人が疑問を持つような質問に対して回答する、というスタイルになっています。
実際にパソコンを横に置いて読む必要はなく、電車の中での読み物としても十分です。
個々の技術を詳細に解説した本ではありませんので、自分の知らない分野を再認識するためにも使えます。

感想

IT業界における幅広い項目をこの一冊だけで学ぶことは不可能ですが、登場するキーワードに対して調べていくことでより深く理解できます。
知らなかった単語を調べるだけでなく、知っていた言葉を学びなおす意味でも、一度手に取ってみていただきたいと思います。

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