脳の特性を理解し、よりよい習慣を構築する

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脳が教える! 1つの習慣

もっといい習慣を身に付けたい。
禁酒を、すぐイライラする習慣を改善したい。

と思ってはいても、いざ実行に移すと、なかなかうまくいかないことが多かった。
意志の弱さや、自分との約束事を破るなんて最低だ。
と、自分に対して、強い憤りと、諦めの気持ちを抱いていた時に出会った。

脳は大きな変化には強い抵抗を示すが、
小さな変化にはそこまで大きな抵抗を示さない。
⇒これを理解することで、より大きな変化(生活習慣の大幅な改善)は自分のメンタルの面ではなく、脳の機能の問題だと理解することができるため、自分に対しての自責の念はだいぶ弱くなった。笑

大きく漠然とした質問には脳は抵抗をしめすが、
より具体的で小さな質問を日々自問自答することで、
脳が反応し、よりよい答えを提案してくれる。
⇒まずは一日、一歩をどう生きるか?これからずっとお酒を飲まない!そのためにはどうするべきか?
ではなく、今日一日お酒を飲まない!そのためには何ができるか?
という後者の問いは、大きすぎる目標ではないので、より答えを求めやすい。

ネガティブな問いかけには、ネガティブにならざるを得ない。
ではなく、それに対して自分なら何ができるのか?
自分は何をすることができるか?を問いかける方が、
ポジティブでより良い方法を考え出すことができる。
⇒ネガティブな自問自答は、自分のメンタルにも大きな影響を及ぼしてしまい、
結果的に、自分はできないというレッテル貼りにつながってしまう。
そうではなく、「その問題に対して自分なら何ができるか?」
と前向きな問いかけには、前向きな回答がついてくる。
それにより自己肯定感が高まり、よりよい習慣づくりにポジティブな影響を与えてくれる。

感想

感情論や根性論でかたづけるのではなく、
脳の機能を理解したうえで自分自身の習慣を改善していくという手法に感激。

何か始めようと思ってもなかなかできない…
何かを断とうと思ってもなかなかできない…
それは、自分ではなく、脳の機能の問題。

その特性を理解することで、よりよい習慣が身につき、よりよい人生へとつながる。
現在の習慣を改善したいと思っている方にとって、とてもいい影響を与えてくれると思います。

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