ワクワクの追及に結婚が弊害ならば破棄すべきである。

543viewsrihitorihito

このエントリーをはてなブックマークに追加
ソース~あなたの人生の源は、ワクワクすることにある。 [kindle版]

不良生徒の中に宿るワクワク

中学三年生の問題児を20名集め、各生徒のやりたいワクワクすることを聞き出し、思い思いにそれに関連する書籍を与え勉強させた。


授業の邪魔をしていた生徒が、積極的に授業に参加し生き生きしている


既存の学校教育は、個々の生徒に自分のワクワクを発見して追及する方法を教えてくれない


それぞれの生徒が一番ワクワクすることを中心に個人のカリキュラムを組んだ結果、それまで生徒の心の奥に秘められていた目的意識とやる気の源泉が見つかった。

専業主婦の場合、夫や子供の世話に明け暮れ、夫の成功や子供の進学を自分の生きがいにしてしまうことは非常に危険。自分以外の人間を生きがいの対象にすると、必ず無理が出てきて家族関係がおかしくなる。自分自身を大切にしないという意味で、アンバランスな生き方。

責任感

人が取るべき責任ある行動はただひとつ。自分が心からしたいことをすることである。それが人生でもっとも責任ある行動であり、その人が負う最高の責任である。

人にとって最高の責任感とは、自分自身に正直になり、自分の心からの願いやニーズに忠実になること。

生まれながらのワクワクを追及することこそ、もっとも責任ある生き方であり、人間として一番大切な行為。

やる気

無理矢理にやる気を出す必要があるのは、したくないことをしなければならない時だけ。

モチベーション・セミナーに高いお金を払ってやる気になっても、セミナーで学んだ理論や健康が手に入るという気分にはなるが、長続きはしない。

適正

適性があるといわれたからといって、それをする必要もなければ、好きになる必要もない。しかし、適性がなくてもワクワクすることなら、やったほうがよい。

注意しなくてはいけないのは能力とワクワクを混同しない事。

これは自分に対する義務。

心の空洞に気づくことすらない、孤独で寂しい人間になってしまう。

上手か下手か

能力がなければやれないと思い込んでいると、怖くて足を踏み出せない。

ワクワクすることなら、人は自然にやる気が出てきて、だんだん上手になっていくし、幸せで満足そうな人のところには人や機会やお金が引き寄せられてくる。

下手でも心を燃やせるものなら、絶対にやり続ける。

妥協

自分がやりたいことを全部するのは可能だ。むしろ、やりたいことはすべてやるべきだ。真に豊かな人生を送っている人たちは、やりたいことをすべてやれる生き方をしている。

私たちは、自分の好きなことをするには何かを犠牲にしなければならない、と教えられるが、この考え方にしばられて現状から抜け出せないと感じている。

自分の思い通りの人生を、自分でデザインする。夢を全てかなえることは可能。人生に妥協など必要ない。

例)
ハロルドは自由気ままな生活が好きで、世界旅行することが夢だった。けれども彼の恋人は旅行が嫌いで、一か所に落ち着くことを望んでいた。そこで、ハロルドは彼女と結婚するために自分の夢を諦めようとしていた。そこで、私が「その女生徒は結婚するな」とアドバイスをした。

→ときには結婚や婚約を破棄しなければならないことがある。

関連まとめ

本のまとめカテゴリー


コメントを書く