今子育てに行き詰まってる女性に読んでほしい!できれば、小さなお子さんを持つ男性にも。

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坂の途中の家

理沙子には、もうすぐ3歳になる文香がいる。穏やかで、真っ直ぐな人隣の夫、陽一郎と穏やかには見える毎日を過ごしていた。しかし、その日常は、理沙子の裁判員の候補者になったという、一通の手紙から、じわじわと変化を見せ始める。その裁判というのが、都内に住む30代の女性が、水のたまった浴槽に8ヶ月になる長女を落とし、死亡させたという内容の、ものだった。似通った所の多い、彼女の境遇に、知らず知らずのうちに、理沙子は自分を重ねてしまい、、

感想

途中から、理沙子が水穂に自分を重ねていたように、陽一郎と旦那、理沙子と水穂と自分を重ねてしまった。しかし、なぜ、こんなにも、角田さんは人の気持ちが分かるんだろう。

坂の途中の家

坂の途中の家

  • 角田光代

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