若者世代の消費を追いかける著者による購買についての作品

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若者はなぜモノを買わないのか (青春新書インテリジェンス)

若者はなぜモノを買わないのか 「シュミレーション消費亅という落とし穴 堀好伸
1973年生まれの著者、堀 好伸さんによる消費、若者などについて書かれた新書です。タイトルはなぜ若者はモノを買わないのか
平成生まれの若者は、バブル世代とは異なり、車も本当に乗らないし、ローンを組んで買い物をしない事や、スマホ等の携帯端末を使い買い物をすると言われている。この現象を捉えた作品ですが、少子化やデフレの長期化等で従来型の消費とは異なる消費形態をし、「シュミレーション消費亅※ネットや携帯端末で閲覧してること。をしていて、モノを買う場面もかつての時代よりも変化している、従来通りに売っても売れないと言われていますが、ちょっと異なる消費スタイルをする現代の若者に対して、ではどのようにしたらものが売れるか?という視点を掘り下げた「シュミレーション消費」等‥擬似的な消費をする若者の特性を追ったマーケティングの本です。
「車」ではなく、「車に乗ってる僕」を売れ‥現代のマーケティング事情がとても良く理解出来る作品です。ちなみにわたしは、1979年生まれの氷河期世代ですが、ネット販売等の新しい購買ルートが出た時代を生きて来ています。

感想

マーケティング事情を買いた作品を何冊か読んでいましたが、優れたストーリーで購買欲や企業のイメージを創り、また販売もモバイル端末や、インターネット販売等シニア層の時代とは異なる時代に合わせたアプローチが必要で、若者の消費は変わったと言っています。若者を日常的に相手にしている方には面白い作品です

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