ドキドキしながら仕事してる?

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魔法のコンパス 道なき道の歩き方

僕は芸人で、とにかく面白いことをしたい

キングコング西野亮廣さん自身の経験を元に世の中を歩いていくための方法が書かれている。

問いを持つ

箱根駅伝のランナーは50メートルを9秒。そのペースでずーっと走っている。
しかし、テレビ中継ではそのスピードが伝わってこない。
その原因は誘導している白バイのおっさん。その真面目な表情がスピード感を阻害している。
白バイをママチャリにすれば、白バイのおっさんも必死で漕ぐ。
だから、スピード感が伝わるのでは?

居心地の悪い場所にいるからこそ問いが生まれる

「生きづらい世の中だ」と嘆いている人を見ると、羨ましくて仕方がない。
「何故いきづらいのか?」「それを改善するためにはどうすればいいのか?」
といった問いが生まれる。
「問い」には必ず「答え」が埋まっている。

お金は信用の一部を数値化したもの

ホームレスの小谷さんは、インターネットで「自分の一日」を50円で売り生活をしている。
草むしりの依頼で「朝から晩まで働いてもらって、50円ではオカシイだろうっ!」ってなり、
昼ご飯や夜ご飯をごちそうしたり、軽く呑みに行こうとなる。
結果的に『50円』と『こんなに働いてくれて本当にありがとう』という信用を得ている。
結婚をするときも、クラウドファンディングで資金を募り、それまでの依頼者から資金を得ている。
小谷さんはお金持ちじゃないけど、「信用持ち」
信用の面積が広いから、数値化(お金化)した時の額が信用の面積に比例して大きくなる。

お金を稼ごうではなく信頼の面積を広げると、考えると霧が晴れる

アルバイトの給料が安いのは「誰でもできる仕事だから」で、レアカード化すると収入がアップする。
レアカード化するには、誰でも1万時間かければ『100人に1人』になれる。
さらに違う分野に一万時間かければ『1万人に1人』になれる。
もっと違う分野に一万時間かければ『100万人に1人』になれる。
3つの分野を結んだ面積がその人のクレジット(信用)である。
それぞれの分野は離れていれば離れているほど、より大きくなる。

情報は『お金を払うこと』に価値があるじゃないかな

西野さんが本を買う時は『人がおすすめした本』『ジャケ買い』である。
中身を見ずに買うことで、せっかくお金を払ったので見ようかと思う。
自分の興味のない分野の情報を見ることができる。
興味があるものしかインプットしないと頭がカチコチになってしまう

人は未体験のものに出会えた瞬間に感動する

ただ、未体験のものには、あまりお金や時間を割こうとはしない。
時間やお金を割いて、その場に足を運ぶ動機はいつだって『確認作業』で、
ネタバレしたものにしか反応していない。

マイナスをデザインする

ディズニーランドの入場ゲートは超並ばされる。
ゲートを増やせば解決するじゃない?
あのストレスがあるから、ようやく中に入れた時の解放感が生まれる。
20点のサービスから100点のシンデレラ城を見るほうが、より楽しむことができる。

過去は変えることができる

過去の変え方は様々。
貧乏したことや、女の子にフラれたこと、企業に失敗したこと。
そういったネガティブな過去を、人前に晒してネタにすると目の前にいる人達が笑ってくれる。
その瞬間、ネガティブな過去が輝き始める。

何度失敗しようがその度に工夫し、ネガティブな過去をポジティブなものへと転換し、
成功するまで続ければ、それらの失敗は全て、成功のために必要な部品となる。

コケたら起きればいい

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