みずたまのたび

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みずたまのたび

水滴が、空に登り、雲になり、雪になり、地上でまた水滴に戻って、地中を旅し、川の流れになり、海について、やがてまた空へ・・
というような、水の循環について描いた科学の絵本です。

あらすじ

わたしは ちいさな みずたま。
ネコが みずを のんだ ボウルのそこに
ひとつぶ のこった。

お日さまに照らされて、空にまいあがり、
雲にのり、雨になって、また土のなかへ。
そして、川から海へと、旅をつづける……

ネコが水を飲んだ後のボウルに残った1粒の「みずたま」。

太陽の力で空に舞い上がると、雲の中でひと休み。やがて、雪の結晶となって地上にもどってきた「みずたま」は、今度は土の中をどんどんおりていって川から沼、海へと旅をしていく。

さまざまに形を変えながら、いろんな風景や生き物に出合う「みずたま」の冒険を通して、科学の不思議と面白さに自然と触れられる。

感想

球の水循環を低学年の児童でも理解できるようにわかりやすく物語仕立てで説明している。
科学読み物という側面でのテーマ性、絵本という側面での絵やストーリーの質の高さと読みやすさを両立している。

みずたまのたび

みずたまのたび

  • アンヌ クロザ

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