芸能人の会話術はなぜすごいのか? TV番組から学ぶ会話テクニック

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一流芸能人がやっている ウケる会話術――場を盛り上げ相手を楽しませる話し方

芸能人の会話術

・くりいむしちゅーの上田:難しい言葉のボキャブラリーが豊富で、それを使った皮肉混じりな突っ込み
・島田紳助:言葉を少し変えて違う意味にしたり、表現を誇大にして笑いをとる
・爆笑問題の太田:話の中で重要ではない課題を探してボケの方向を決め、相方に突っ込まれながらどんどん遠い方に向かっていく

芸能人が実践している会話術

・投げた相手の気持ちを探りながら、返してほしそうな言葉を投げ返す。
・テレビを見ていて、おもしろい、楽しいと感じたら、どこが、なぜおもしろい、楽しいと感じたのかを確認する。
・応答方法:振り、質問、応答、相づち、同調、驚く、合いの手、確認、ペース調整、笑い、ボケ、つっこみ、まとめ…
・ちょっとしたことであっても上手に驚きを示し、相手の出してきた話題に関心がある姿を見せる。
・聞き手が、楽しく話せた、この相手と話すとうまく話せるな、またこの相手と話したいと思えるようにする。
・バーバルな要素は同じでも、ノンバーバルな要素によって伝わり方が変わる。
・話のポイントになるところで、しっかり目を合わせるようにする。
・相手との距離感も重要。話が進むにつれ、身体を前に倒したり身を乗り出すなどして相手との距離を近づけていきます。そして驚いたところで後ろに下がります。
・緊張から緩和は、話・ストーリー作りの基本。
・みいといるときに会話の練習をする。
・ボケとは、普通の予想から考えると違和感のある行動をとること。
・つっこみとは、違和感を指摘すること。
・オチがしっかりしているときは余分なコメントは挟まない。
・盛り上がる話は、共感できる話、ためになる話。
・笑える→自分の考え方かエピソードネタ
・コメントを面白くするには、物事のどこに着目する(気づく)か。
・表現技術:話すテンポを変える。声に強弱を付ける。上手に間をとる。ジェスチャーを多彩にいれこむ。スペースをフルに使う。表情や視線に変化を付ける。
・宗教、政治、経済、野球の話はするな。結論がないから。
・まずはまわり分析から。参加者をよく見よ。主に誰を喜ばせなくてはいけないか、誰を怒らせてはいけないか、誰にうけたいかを考える。自分の役割についても考える。飲み会の参加者に見せ場を作ってあげる。
・仕切り役の仕事:①全体の進行を考えて仕切る(自分から話題を振る、次に話す人を考えて振る、話をまとめる、次の話題に移る)②全員を楽しませる(飽きさせないように笑いをとる、みんなを会話に参加させる)

会話をつなげるためのネタ探し

・会話のつなぎ:季節・気候(最近の天候や、季節の風景など)。道楽(趣味、映画、音楽などカルチャー面など)。ニュース(世間や自分に起こった現在、過去の出来事)。旅(実際の旅行の話や、地方・海外の風土の話題)。知人(相手と共通する知人や、双方が知っている人物)。家族。健康。性(下ネタ)。仕事。衣装(髪形やアクセサリー含む)。食事(作り方やグルメ情報)。住居(出身地や居住地)。

感想

会話についての本。芸能人の会話術を分析していたり面白い。芸人さんはすごいトークを分析しているので、ビジネスマンとしても真摯に取り組むべきと感じた。

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