リーダーになる人の たった1つの習慣

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リーダーになる人の たった1つの習慣

起業家志望の3人が赤字カラオケ店の業績回復に挑む、実話をベースにした物語。
3人はそれぞれ店を1年間だけ任されることになる。

A店

立地

商店街の中。近くに競合店がいくつかあるが、駅から近い。
業績も3店舗の中では一番良い。

店長:武田勝也

31歳。一流大学卒業後、外資系コンサルタント会社に勤務。
マーケティングに精通し、経営の勉強にいそしんでいる。
自信家。仕事ぶりは緻密で用意周到。失敗の経験はゼロ。

「こんな小さな店をよくすることなど、簡単なことだよ。すでにどうすればいいかは分かっている。」
「私の戦略を実現するために、やらなければならないことが30ほどある。私は全体を把握するために指示だけをする。」

抱えている問題

スタッフから次々と辞表を突きつけられる。

B店

立地

駅から遠くて、しかも競合店が周りに多い。
環境的には3店舗の中で一番厳しい。

店長:五十嵐あかね

29歳。大学を卒業後、メーカーに就職し、企画部に所属。
性格は明るく、常に前向きで発想力が豊か。
もっと自分の好きなように仕事を進めていきたいと思い、独立を考えていた。

「みんなでワクワクしながら仕事に取り組み、気がついたら業績がよくなっているというような店にしたいんです。」
「こんなことができたらいいなとか、こうすればお客様に必ず喜んでいただけるということを思いついたら、ノートにどんどん書き込んでいってください。」

抱えている問題

アイディア豊富で雰囲気も良いが、売上はまったく上がらない。

C店

立地

駅前、新興住宅地にできた店で競合店はない。
しかし、過去の業績は他の2店舗よりかなり悪い。とても深刻な何かを抱えているお店。

店長:間宮幸人

高校を卒業後、総務畑一筋。こつこつ努力を続けるタイプ。
人と人とのつながりを何よりも大切にする会社を、いつかつくれないかと模索していた。

「どうすればいいかは皆さんのほうが分かっていると思います。教えていただければ率先して実行します。」
「これまで不満に思ったことを書いてください。何でもかまいません。」

抱えている問題

どんなに働きかけても、スタッフはやる気を見せてくれない。

柴田の言葉

どんなときでも、方法は百万通りある

思いつきは賛美すべきもの

上司はまず、自分から動く。部下が動かなくても、自分から動く

上司は仕事を楽しむ。部下が仕事をしたくなるくらい、楽しむ

部下が動いてくれなくても上司は部下を信じ、そして自分を信じて行動し続ける

人を育てるというのは人をやる気にさせること

一緒に働く仲間は、一生涯の仲間として付き合う

二股の道どちらに進んでも、その先はまた二股の道。夢を忘れなかった者だけが、夢にたどりつく

人はあらかじめどこであきらめるかを決めている

あきらめない限り人生には成功しかない

人を変えたければ、その人を感動させればいい

満足感しか知らない人は変われない。感動を知って、自分が変わればすべてが変わる

悩んでいる時間が長いほど、抜け出たところには、強い信念が待っている

本当の戦略とは、みんなが勝つ戦略である

感想

会社で人間関係がうまくいっていない人、そして、家族、友人関係がうまくいっていない人。
ぜひ、この本を読んでみてください。
なにかヒントを与えてくれると思います。

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