人生がときめく片づけの魔法

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人生がときめく片づけの魔法

片づけても、片づけても、片付かないのはなぜ?

片づけは、料理や裁縫のようにやった回数だけ上手になるものではない。ほとんどが自己流で片づけている。

極意は「習慣を少しずつつける」のではなく、「一気に片づけて、意識の変化を劇的に起こす」こと。結果がすぐに見えるから続けられるし維持できる。

中途半端では一生片づけられない。「捨てるかどうか見極める」「定位置を決める」の2つで片づけは誰にでも完璧にできる。

片けたくなるときは心理的な「何か」がある。部屋が片づくと自分の内面に向き合わざるを得なくなる。人生のリセットを迫られ、その結果、人生が大きく動き始める。
片づけは「祭り」なので毎日してはいけない。1回で終わらせるべき。

まずは「捨てる」を終わらせる

「捨てる」作業が終わるまでは収納について考えてはいけない。モノを捨てる前に、片づけの目的を「部屋で生活している様子」がイメージできるくらい具体的に考える。
次に「なぜそんな暮らしがしたいのか」を考える。出した答えについて「なぜ」を最低5回繰り返す。

捨てるモノをどう選ぶか、と考える時点でピントがズレている。本来片づけで選ぶのは「残すモノ」である。「触ったときに、ときめくか」を基準にするべき。

モノには物体としての価値のほかに、「機能」「情報」「感情」「希少性」の要素が加わり、捨てる難易度が決まってくる。衣類⇒本類⇒書類⇒小物類⇒思い出品の順番がベスト。

いらないものを家族にあげるのはやめる。捨てる罪悪感を押し付けているだけ。片づけとはモノを通して自分と対話する作業。本当に大切なモノを大切にするために役割を終えたモノを捨てる。

「モノ別」に片づけるとこんなにうまくいく

部屋別ではなく、「モノ」ごとに片づけを進めていく。

・衣類⇒家のすべての服を床に並べる
オフシーズンの服から始める。「部屋着にする」は禁句。
・本⇒すべての本を床に並べる
本棚に入れた状態では選びきれない。いつか読むつもりの「いつか」はこない。
・書類⇒全捨てが基本
セミナー資料は生モノ。
・小物類⇒「ときめくモノ」だけを残す
小物類は、なんとなくたまってしまうもの。
・思い出品⇒実家を非難場所にしない
手で触って捨ててあげることで初めて過去と向き合える。

たくさんのモノを抱え込んでいるからといってモノを大事にしているとは言えず、むしろ逆である。

人生がキラキラ輝く「ときめき収納レッスン」

すべてのモノの定位置を決める。1つでも住所不定のモノがあると散らかる可能性が一気に高まる。収納するだけの方法は、一見片付いたように錯覚してしまう付け焼刃の解決法。物置小屋ができるだけ。

正しくモノを選べるようになると、なぜか今住んでいる家の収納スペースに収まる量が残る。

収納は極限までシンプルに。頭で考えて工夫しない。収納場所は分散させないこと。動線や使用頻度は無視する。

持ち物一つひとつに対して、その日一日、自分を支えてくれたことを感謝する。

人生がドラマチックに変わる片づけの魔法

「片づけの魔法」効果の一つが、自分の判断に自信が持てるようになること。判断に自信が持てない人は自分にも自身がない。

捨てられない原因は「過去に対する執着」と「未来に対する不安」の2つ。何を持つのかは、まさにどう生きるかと同じこと。

「探す必要がない」ことによるストレス軽減効果は計り知れない。モノがなくてもどうにかなる、という感覚が分かると生きることがグッとラクになる。

片づけを通して、家も体もデトックスできる。

感想

米国「TIME(タイム)」誌 世界で最も影響力のある100人に選ばれました!
ニューヨーク・タイムズ No.1ベストセラー!
この本は、「一度片づけたら、二度と散らからない方法」について書いた本です。

「そんなことはありえない」
そう思った方にこそ、じつは読んでいただきたい本でもあります。

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