神戸少年Aの物語。

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さよなら、ニルヴァーナ

作家志望の30歳冴えないOL、今日子。東京での生活にも疲れはてた頃、地元で母と同居する妹の第二子出産を機に、故郷に戻る事となった。その帰郷が元で、巷でうわさになっている少年Aの事を知る。そして、少年Aの存在の虜になっていく。
阪神淡路大震災の時に産まれ、父を亡くした女子大学生、莢。彼女にはもまた、少女Aの虜になり、ハルノブ様と崇め、聖地巡りなどを行う。
少年Aとは、若干中学生にして、連続殺人を犯した少年の事。
その少年Aに我が娘の命を奪われた、母。
それぞれの立場で、少年Aを追い求める3人は、やがて歩みよっていく。

感想

加害者にもそれなりの理由があるのかもしれない。我が子にもそんな願望があるのかもしれない。うちの子に限ってと思わず、注意深く気を配りたい。

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