どんなに時代が流れても、われわれ人間は絶対に「言葉」を使いつづける

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頭は「本の読み方」で磨かれる: 見えてくるものが変わる70冊 (単行本)

p27

「読む」というのは「自分以外の誰かの目線にたつことができるかどうか」
・科学の重要な要素
・知性

p19

読んだ本の数だけ高いところから世界が見える

p24

読書は発酵のプロセスを経て初めて「知性」「見識」として定着する

p31

どんなに時代が流れても、われわれ人間は絶対に「言葉」を使いつづける

p37

言葉には人間性が表れる
日本語の語彙

読書百遍(繰り返し1つの書物を読む)

慣れの力
1回で全部分からなくても良い

p67

廣松渉(ひろまつわたる)https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BB%A3%E6%9D%BE%E6%B8%89
「学者というものは1日3000ページ読むものだ」

p108~111

「読んだつもりの本」も教養の一部である
「積ん読」
本がそこにあればその存在をいつでも感じる事ができる
それだけで何かしらの「功徳」があるのではないか

p129

「その人らしい独自の言葉を持っている」ということは1つの才能で世間の常識を離れ、自分でさまざまな経験を重ね、思考を積み上げた結果、獲得される

p134

「フォーカシング・イリュージョン」(1つの事だけに固執する幻想)
人間の幸福は複合的だが、1つのものにこだわる性質がある

p148

「デフォルト・モード・ネットワーク」
何かに集中しているときよりも、むしろ何もしていない時、休んでいるときの方が活動する部位がある

いろんな情報を頭の中で整理している?

p166

自分のセンス(感覚)を身につける=判断力

それぞれの主張が違うとしても、みんなが自分が正しいと信じている

世界は絶対的な正解が存在するわけではない

ある人の主張が感覚が好きなのだなと思うに過ぎない

p168

自分の中で軸となる作品のことを「カノン」と呼ぶ
「カノン」=教典:動かせない柱の意味

ソクラテスのカノンは「イソップ物語」

感想

著者である茂木さんについてのツイートをなぜか思い出すんだよね
『唐十郎は知っているのか。知らないとは教養がない。君はもっと勉強したほうがいい』とか言い出した

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