データを使えば説得できる!

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シゴトに役立つデータ分析・統計のトリセツ 実務のスキルをアップするビジネス数学の基本テクニック

データを正しく把握して根拠として使うと、説得力が違います。
手法や注意点だけでなく、データを使うときの「考え方」の解説書です。

なぜデータを使うのか?

ビッグデータという言葉が登場するように、私たちの周りにはデータが溢れています。
そんな中、「データ分析」という言葉を聞くと、数学や統計の知識が必要だと思うかもしれませんが、もっと身近なところでデータを使おうという本です。

  • 専門家に任せるだけでなく、一般のビジネスマンこそデータを使うべき
  • データを使って周囲を説得する、周囲に伝えていくにはどのような工夫が必要なのか
といった内容を整理しています。

学校で学んだ数学を社会人になって使っているか、と聞かれると多くの人が首をかしげます。
でも、データを使う場面はたくさんあります。
そんなビジネスの場面に必要な数学の感覚を学べる本です。

データを使うと何が変わるのか?

データを分析しても、それを活かさないと何の役にも立ちません。
どうやって相手に伝えるのか、その相手に合わせて表現を変える方法などについての工夫を第1部で5つのステップにわけて解説しています。

第一部の目次

  • 第1章 まずはどんなデータなのかを把握しよう
  • 第2章 データを分析して役立つ特徴を見つけよう
  • 第3章 データを使って選択肢の中から最適なものを選ぼう
  • 第4章 データをもとに変化を予測しよう
  • 第5章 相手にデータを明確に伝える表現を選ぼう

データを使うときの注意点

Excelなどのツールを使えば、分析したような気になってしまうかもしれませんが、間違えて使ってしまうと誤った行動につながってしまいます。
どのような点に注意しなければならないのか、データの取り扱いについての注意点についても第2部としてまとめた本です。

第二部の目次

  • 第6章 データを「ヒトに伝える」基本テクニック
  • 第7章 データで「ヒトを動かす」基本テクニック
  • 第8章 判断を誤らないために知っておきたいこと
  • 感想

    統計学に関する本はたくさんありますが、数学的な要素が強い本が多いように思います。
    しかし、この本では難しい数学は使わず、ビジネスの現場で「使える」ことだけを意識しています。
    ビジネス数学検定を受検する際の参考書としてもオススメです。

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