蜥蜴人vsコキュートス 敗北からの成長

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オーバーロード4 蜥蜴人の勇者たち

概要

平和な蜥蝪人の集落に、無慈悲な死の軍勢が迫る。種族を守るため、愛する雌と生きるため、立ち上がる蜥蝪人。
 一方、アインズの「実験」のため、出撃するアンデッドの大軍。不死者の王の命を受け、向かう指揮官はナザリック第五階層守護者である凍河の支配者、コキュートス。忠実なる彼の作戦とは。
 弱肉強食の容赦なき世界を目撃せよ。

あらすじ

 シャルティアとの戦いの後、しばらく冒険者モモンとして活動を続けていたアインズは半月ぶりにナザリックへ帰還する。待っていたアルベドの色仕掛けをかわし、状況の確認を行ったアインズは、残してきた仕事を片付けるためにまたエ・ランテルへと出発して行った。

1章 旅立ち

 トブの大森林北に位置する湖、その南部湿地帯に生息する蜥蜴人(リザードマン)”緑爪”族の一人ザリュースは外の世界を旅してきた知識で村に魚の養殖場を作っていた。兄であり部族の族長でもあるシャースーリューと和やかな時を過ごすザリュースだったが、そこに突如としてナザリックより宣戦布告を告げるアンデッドが訪れる。
 一方的に8日後の侵攻を告げられたリザードマンは混乱するものの、ザリュースがリザードマンの部族をまとめて立ち向かうことを提案し、そして自身もメッセンジャーとして各部族に協力を取り付けに行く事となる。

 その頃シャルティアはナザリック第9階層の副料理長が経営するバーで呑んだくれていた。

2章 集う、蜥蜴人

 ザリュースが最初に向かった先は”朱の瞳”族。そこで部族を纏めていたのは白いアルビノのリザードマン、クルシュだった。ザリュースはクルシュに一目惚れし思わず求婚してしまい、その結論は持ち越されたものの、協力して戦うことを約束する。そして二人は共に”竜牙”族へと説得に向かうのだった。

 その頃アウラはトブの大森林でハンバーガーを食べていた。

 ”竜牙”族の集落へと到着したザリュースとクルシュは族長のゼンベルを説得しようとするが、答えは「勝ったら言うことを聞く」というシンプルなものだった。ザリュースはゼンベルとの戦いに応じ、自身が持つ魔法武器「フロスト・ペイン」の効果を利用し見事勝利する。
 その後の酒の席で”竜牙”族もまた同盟に参加することをゼンベルは約束し、ザリュースはクルシュに生きて帰ることを約束するのだった。

 その頃漆黒聖典の隊長は人類の守り手たる番外席次になじられていた。

感想

部下に任せて指揮をさせる話はとても良かったです。コキュートスはweb時代から好きなキャラなだけに、出番があって嬉しかったです。失敗から学び、成長すると言う王道的な展開ですが個人的には満足出来る内容でした。

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