「プロセスの実感」が、夢を実現させる

796viewsパブラボパブラボ

このエントリーをはてなブックマークに追加
期待に応えない生き方 -他人に合わせないで自分をとりもどす

「期待に応えなければ」と重荷に感じている女性のための本

「自分を愛し、自分を解放し、もっと楽に生きる」ことを目指す、自分中心心理学を提唱する著者の本。
人に褒められたい、評価されたいという欲求は、それ自体は自分を成長させることがある。
ただし、自分以外の人間(他者)の存在が必要なので、本書ではそれを他者中心の意識と呼ぶ。
それに対し、他者に認めてもらうより、まず自分自身が自分を認める作業をしていく生き方を「自分中心」の生き方とする。
本書は、そうした他者中心の意識が過剰になりすぎて、
「期待に応えなければ、もう自分は見向きもされずに、見捨てられる」
 と潜在意識のなかで重荷に感じている昨今の女性のために書かれた本。

自分中心か他者中心かの意識の違いによって、人生はまったく変わる

わかりやすくいうと、
「Aさんは、自分をどう思っているのだろうか」
 と意識しているとき、自分の意識はAさん(他者)にある。
これは「あなたは」という意識と言える。

「私は、Aさんの前で緊張している自分を感じている」
 と意識しているとき、自分の意識は自分にある。
これは「私は」という意識と言える。

この意識の違いによって、人生で選択していくことがまったく変わってくる。

「生きづらい」と感じるのは、周囲や人に合わせようとしてきたから

「みんなが」「誰だって」という言い方をする人が増えている。
周囲や他者を見て、それらを基準にした生き方をしていると、そういう言葉を使う頻度が高くなる。
まさに他者中心の意識だ。

周囲がそう言うから、人がそう言うから、一般常識だからと、
「だから、しなければならない。してはいけない」
 と過剰に考えて、いまの社会を「生きづらい」と感じているなら、偶然そうなったわけではない。
「我慢が足りない」「努力が足りない」からではなく、周囲や人に合わせようとしてきたからである。

「プロセスの実感」が、夢を実現させる

そうした他者中心の意識を弱め、自分中心の発想を取り入れるには、悩んで考えるより、簡単なレッスンをすること。
本書ではすぐ始められる具体的なレッスンをいくつか紹介している。
大切なのは、いまの自分が感じている感じ方、すなわちプロセスの実感。
「プロセスの実感」の積み重ねが、あなたの夢を実現させる。

関連まとめ

本のまとめカテゴリー


コメントを書く