地下鉄は超高層ビルや東京スカイツリーよりもはるかに規模の大きい巨大構造物だ

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図解・地下鉄の科学―トンネル構造から車両のしくみまで (ブルーバックス)

なかにはどうやってつくったのかと不思議に思う部分もたくさんあるが…

目次

第1章 地下鉄技術の歴史
第2章 地下鉄ネットワーク
第3章 地下鉄をつくる
第4章 驚きの立体交差
第5章 運行システムの技術
第6章 車両技術
第7章 地下鉄の特殊技術

まとめ1 地下空間だって有限

先に入っている地下鉄やライフラインを避けて新しく地下鉄をつくるスペースを探さなければならない。
先に入っている構造物を支えながらつくることもある。

  • 新宿三丁目駅における副都心線の建設
  • 川をくぐる地点の凍結工法

まとめ2 地下鉄を安全、快適にするための科学

地下鉄は地下であるがゆえに

  • 地下の事故はこわい、狭いトンネル内で列車事故が発生すると被害が大きくなりやすい。
  • 暗いトンネルは見通しが非常に悪く、カーブもあり、信号を見落とす。
  • 地中のさまざまな埋設物を避けるようにつくられており、急な坂、急カーブが多い。
  • よってスピードオーバーは事故につながりやすい。
  • 安全を守る運行システム、保安システムについて。
  • 感想

    地下鉄は巨大構造物であるが、安全や快適性のための繊細なシステムで、その機能を全うするよう、命が吹き込まれていることが興味深い。

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