自分が注力出来る、したい分野で頑張るために、合わないものはとっとと辞める!

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ダメなら、さっさとやめなさい! ~No.1になるための成功法則~

「世界で最高」になろう!

No.1の価値

時間は限られている。そのため人はNo.1やそれに近い限られた選択肢に目を向けやすい
「世界で最高」とは、特定の人(の持つ世界)にとって最高・No.1を目指すということ。「ほどほど」に安住してはいけない。特定の分野でずば抜けた才能を目指す

進むも引くも、見極めが大事!

「あきらめずに粘ることが大切」と多くの人は言うが、「引き際」を考えることがより大切
アドバイスの本質は「長い目で見て大きな可能性があるなら、今の辛さに耐えかねて、ここであきらめてしまってはいけない」であり、「長い目で見て大きな可能性」がないなら、粘らずさっさとやめてしまう!
価値のある物事に挑戦すると、いずれ必ず『運命の谷』(不調)にぶち当たる。
これが本当に「運命の谷」か、「行き止まり」か、「絶壁」かを見極め、「行き止まり」(これ以上の展開がない)や「絶壁」(先細り)ならとっととやめる!

粘る価値のある「運命の谷」

「運命の谷」を這い上がることが出来れば成功者になれる
人、物、金を集中し、自分の得意分野で「最高」になることを目指し、覚悟して挑む。谷が深く険しいほど他に追随を許さない「最高」になれる。平均点なら負けたも同じ
「運命の谷」の先に広がる世界を思い描き、戦術を柔軟に変え、目的達成のために心を据えて頑張らなければならない

運命の谷を這い上がれず「最高」になれない7つの理由

1.途中で時間切れになる
2.途中で資金がそこをつく
3.途中で怖気づく
4.はじめから本気ではなかった
5.興味や熱意が冷め「ほどほどでいい」と割り切る
6.長い目で考えずに、目先のことばかりに気を取られる
7.間違った分野で頂点を目指そうとする
「運命の谷」から這い上がれないのであれば、はじめから挑戦するべきではない。また、「運命の谷」を這い上がっても「最高」「No.1」になれないようなら、やめたほうがいい。人、物、金が無駄になるばかりか時間も浪費する。

引き際を見極めろ!!

引き返す前に以下の3点を考える
1.パニックに陥っていないか
2.今突き当たっている問題が、越えるべき「運命の谷」か、超える必要のない「運命の谷」が、「行き止まり」や「絶壁」か
3.今自分は「進歩している」か、「足踏みしている」か「遅れを取っている」か

引き際は可能な限り歯車が狂い始める前(運命の谷に差し掛かる前)に決めておき、そのとおり実行することが大切!

感想

日本でコツコツやることが美徳とされるのは、日本人が基本的には農耕民族で愚直なまでの反復が食料生産の安定化に繋がり、生活を豊かにするという事実があり、狩猟民族のように獲物がいない場所でどれだけ頑張っても無駄ではないからなんだなぁ。というようなことを考えながら読んでいました。
(自然災害が多く、それに備えた口伝や対応技術等が重要視されていたため農耕が向いた(同じ場所で定住し続けるほうが生存率が高くなる)民族だったのかもしれません。)
努力を軽んじる気はありませんが、努力をしても無駄な環境や努力をする気が置きない環境など、定住安堵を基盤としている日本であっても、物理環境は変わらずとも精神的環境は変化しつつ有りますので、考え方としては参考になると思いました。

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